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Countach LP500 Proto -4 [Modeling]

昨夜は茨城を震源として関東地方での大きめの地震がありましたね。
横揺れにしては突然足元をすくうようにドドッ!と揺れたので少し焦りました。
友人宅でも賞状などの額縁等が落ちるなど被害があったようですが、とりあえず大きな怪我はなかったようで良かったです。 余震についても報道されていましたのでここしばらく注意しましょう。



さて、静岡祭りも終わり軽い脱力感と疲労感が残っていますが、一年半ほど放っておいたLP500をユルユルと触っています。

同じ会に所属する 「TN-model」 NさんのLP400にインスパイアされての再開です。
この作品は面白いアプローチをされていて、スジ掘りをすべて埋めてしまっています。 1/24というスケールでは異例な感じがしますが作品を見るとCountachが持つ美しいラインが際立ちますね。

ということで、製作を見て気になっていたLP500を引っ張り出してきました。



懸案だったルーバー。
当時、あんなに悩んで手が止まる原因だったにもかかわらず、今回は何も考えずにタガネでスジ掘りします(笑

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彫りにくい場所なのでガタガタですな。。
まず、ボディ上面からの一定の高さになるように罫書きを入れて、そのライン上にデバイダーで等間隔にポンチを打ちました。 そのポンチを目安にしながらサイドウインドウ側のルーバー1段目に傾斜を合わせて下方向に斜めにラインを入れていきます。


彫ったらスジ掘りに短冊に切った羽根を差し込みます。

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以前はボディ壁面側の仕上げとスジ掘り加工の技術的な障壁を考慮して断念しておりましたが、ダメ元でやってみました。
羽根の長さはスジ掘りの深さによってある程度吸収できますが、ボディとの接合面の角度などかなり微妙な合わせが必要です。 何となくできた感じですが案の定ボディ側の壁面が汚くなってしまったり、間隔が微妙に不揃いなので修正が必要です。
故にあまり納得は言っていないのでもう少し進めてやっぱり辞めちゃうかも。。

静岡ホビーショー2016 [雑記・日記]

今年も静岡ホビーショーに行ってまいりました。

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ホビーショー自体は土曜日のみの参加となってしまいましたが、
お誘いを頂いたので金曜の夜からより静岡入りして会食も楽しみました。

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おいしい料理とお酒、そして素晴らしい作品がずらり・・・
43初めてたかだか数年のワタシがこの席にいて良いのだろうか?? と高名なフィニッシャーの方や錚々たるメンバーに混じって恐縮至極の中、美味しいが味がよく判らない(@@ 笑
席に誘って頂きありがとうございました!



さて、気持ちを入れ替えてホビーショーですが

設営の合間にオモテを覗くと

96式装輪装甲車入場の巻
映画やドラマでは見かけるような商業施設に装甲車なシーンでもやはり非現実的です。
こんな光景もホビーショーならではですね~


そして、参加させていただいた ルマンの会 のブースはこんな感じで
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昨年のフェラーリに続いて今年はポルシェメインです。
日曜日にはさらに数台が追加されてパワーアップ。
車種が偏り・カブリもなく新旧まんべんなくラインナップされるとともに、個人所有の貴重な917系のステアリング等の小物まで揃えて展示させていただきました。

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展示会では不利なサイズの43にあって注目されるのはフルディテールやジオラマですね。
アイキャッチとしてよい仕事していました!(笑


で、ご多聞に漏れず撮るより見ることに気を削がれ会場リポートは写真無いですorz

開会式でアナウンスされていた展示作品数?は過去最高で9000点を超えていたとか!?
とても一日では見切れませんし、事実メーカーブースも含めて全部回り切れませんでした。

その中から何点か紹介します。

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我が師匠の新境地「草芸」w
出発3時間前まで追い込んだ力作は見どころ満載でした。

ほか、自分が車メインな為かディテールものばかりですな(汗
飛行機の数が増えていた印象がありますが、引きでないと収まらなくて撮りにくいです・・・。

ドロオフさんは相変わらずの人だかりでこれまた写真は撮れず(汗 何度見ても見応えのあるエコーベースを筆頭に作りこんだカイロレンのシャトルなどキラキラピカピカしてました。

オオゴシさんの作品は女性ならではの視点と色使いが絶妙。
海底のタンクという発想、作品全体のコントラストがツボりました。

i8は何点か展示がありましたが、ネットでもお世話になっているkwnさんのオリジナルカラーの完成度は抜群でしたね~


その他にも個人的に見るべきものが満載。
今年いけなかった方も来年は是非ご検討くださいませ。


Porsche 917K-15 [Modeling]

GWもすでに終盤。
連休中は概ね全国的に天気も良く行楽日和が続いていますが、静岡HSに向けて宿題が終わらず引きこもりオジサンです(笑
10日間休んでも家で邪魔にされるだけなので基本はカレンダー通りに出勤しようかと思ったのですが、4日に予定していた友人との恒例行事に予報から傘マークが外れず急遽3日に変更。 それをきっかけに前後の予定が大幅変更。 クラブの展示作品収集は7日なのでちょっとケツに火が付いた状態でした。 ま、搬入担当の特権で最悪当日持ち込みでもいいんですけどね。 :-p




というわけで、普段できない家のことや家族の視線をなだめながら合間を縫って完成しました。
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って飛躍してもアレなので、作業をかいつまんでご報告します。
ただ、最後の詰めが甘いというか、「静岡HSに向けて一応の完成」というレベルで、仕上がりに納得のいかない部分は後日修正したいですね。




小物部品も揃ったので取り付けてゆきます。


- ホイール関連

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以前、違和感を感じていたホイールのスポークですが、少し削って台形の断面をきつくしてみました。 雰囲気は若干改善されたように思います。

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更に一手間加えて内面側に極薄のプラ板を張り付けてみました。

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アメリカにいる友人からの取材情報で 余計な 鮮明な実車の形状が送られてきやがりまして、後追いですが雰囲気だけでも近づけられたかと。
(サイケの人にはマスト資料!(笑)


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エアバルブはアドラーズネストの「六角ボルトSSS」に0.5×0.3のニッケルパイプを挿してみましたがホイールに付けるとややオーバースケールですね。 頭部分を削って0.4mm以下にした方が良さそうです。


最後まで悩んだのはホイール自体の表現。

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プロバンスのキットはアルミ挽物のリムで”底”があり、レジンのスポークを貼り付ける構成なので向こう側が抜けていません。 よって完成後も違和感があるのですが、ローターを付けることで違和感の緩和に繋がるかと思いやってみました。

当初、挽物パーツをマスキングしてみたのですが奥行感に乏しかったので、0.1mmのアルミ板から捻り出した板を張り付けています。

ホイールナットは以前作ったモノを予定していましたが、当ててみると出来の悪さが顕著だった(笑)のでさかつうの六角ナットを付けています。 奥まったリアは良いのですがフロントは如何にもとってつけた感があるのでここも課題。

足回りに関しては試行錯誤しながらの作業だったので全体のバランスが悪いです。 使うパーツを決めて厚みやサイズをしっかり調整する重要性を改めて勉強しました。


- 窓

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サイドウインドウはキットのパーツが微妙に小さかったので極薄PET板を煮て癖付けし、切り出したものを使います。


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フロントは切り出し、合わせを追い込んだものを翌日付けようとしたところ、何故か全然合わない(笑
格闘しているうちに傷つき汚くなってしまったのでリスクを覚悟でペーパーを当ててクリアを吹きましたが、時間と共にユズ目が目立ってきてしまいました。
円錐台の一部を切り取ったような形状なのでサイド同様にPET板で置き換えた方が良いかもしれません。


- 小物

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マーカーはライトハウス内に片思いを押し付けておいたものにUVクリアジェルを流し込み、洋白線を突っ込んで硬化させクリアオレンジを乗せます。

ライト自体はゼツモさんのパーツを奢りましたが、リムがセミ黒でライト自体の反射も控えめなため、かなり暗いイメージに。 付属のライトは使わずに挽物を磨く+ヒートプレスが良いかもしれません。
ライトカバーは合わせにくかったです。 というか合っていません(笑
ここはスペアを事前に用意しておいた方が良さそうですね。


リア周りではマフラーステー? を新造しています。
キットにはギアボックスの上につくフレームはエッチングで用意されていますが、マフラー自体を保持する部分はレジンで成形されているという片手落ち。

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洋白板に穴をあけて、洋白帯を半田付けして整えれば完成。
ここはやった効果が出ると思います。

その他事前に作っていおいた小物類を取り付けます。

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静岡で展示させて頂きます~


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