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Countach LP500 Proto -7 [Modeling]


LP500 Protoは前回に引き続きキャビンの改造を進めます。

キャビンでの変更点は
・センタートンネルの形状
・リア側バルクヘッドの位置
・サイドシルの形状


今回はサイドシルとセンタートンネルとサイドシルの形状出しを行います。

LP500 Protoのシートはヘッドレストから座面まで同一の幅のようです。
センタートンネルはフロア側はシートに合わせストレートで立上り、上端はセンタートンネルの形状に合わせて絞り込まれるように捻じれた面で構成されています。


Countach LP500_35.JPG

これを再現するために、まずシート幅の基準になる治具をプラ板で作り、センタートンネルの後端を基準に治具に合わせてプラ板をガッチリ接着。

Countach LP500_36.JPG

サイドシル側の残った隙間にもプラ板を挿してガッチリ接着。

(途中の写真を撮り忘れましたが)完全に固定が出来たら、プラ板を無理曲げして上端をセンタートンネル上端にガッチリ接着し、前端の隙間からエポパテを押し込んで充填しました。
パテが乾燥後に形状を整えましたが、センタートンネルの太ももの辺りの形状がよく判らないので適当に削り込んでおきました。 絞り込みの形状に相当違う感満載ですが、確認できる資料もないので仕方ありません。
サイドシルも大きく面取りするように削り込みます。


センタートンネルの前端部の再現。

Countach LP500_37.JPG

プラパイプを半分にカットし、立上り部をプラ板継足しで再現してます。
ちなみにプラ棒や半丸棒を使わない(使えない)のはこの位置に、ベース固定用のナットがあるから。。 ネジの飛び出し分をパイプで隠すためです。

それをカットして調整して・・・

Countach LP500_38.JPG

こんな感じになりました。


次はシートの製作予定です。

Countach LP500 Proto -6 [Modeling]

今日のトピックはイギリスのEU離脱でしょうか?
2016/6/24、本日のDoodleファンジオの生誕105周年ということで。

juan-manuel-fangios-105th-birthday.jpg

上田の巨匠とかぶっちゃった(汗


皆さんファンジオと言えばの車種はなんでしょう?
Doodleでは赤く表現されている車ですが(笑)、手持ちのキットはコレ。

DSC02792.JPG

偉大なドライバーに敬意を表して作りたいひとつです。




LP500はボディの方が”何となく”目途がついたので気分転換も兼ねて内装に取り掛かっております。
ボディは今回のように改造が多い場合、今後も仮組を繰り返すために塗装は後回しにすることにします。 ボディ自体にも見落としで更に修正が必要かもしれませんし、パテを枯らすのも目的です。


キャビンでの変更点は
・センタートンネルの形状
・リア側バルクヘッドの位置
・サイドシルの形状
といったところでしょうか。
またしても、盛っては削っての繰り返し作業です。



まずはセンタートンネルを改造から手を付けました。

LP500 Protoは量産車と違いシフトゲートの部分までで、その先の足元は小さなトンネルがあるだけ(のよう)です。 センタートンネルの角度が変わっている辺りから前方を切り落とします。

Countach LP500_30.JPG


自分では確認できる資料を見つけることができませんでしたが、各方面の作例を拝見するとリアバルクヘッド側も脇の部分までせりあがってなく、ほぼストレートな形状のようなので、後方もRが始まる辺りで切り落とします。

Countach LP500_31.JPG

それぞれの穴をプラ板で塞ぎました。
前方の小さなトンネル部分は別部品で準備します。

Countach LP500_32.JPG


次いでリアバルクヘッド。

Countach LP500_33.JPG

ポイントは量産型でサイドウインドウ後方にある小窓の部分が抜けてなく、バルクヘッドと繋がっている状態なこと。 ボディと仮組しながら形状を追い込んでいきました。
こちらは量産型に比べて前方にあるので、2mm程ゲタをはかせて形状に切り出したプラ板を接着します。



と、ここで色々資料を見ているとセンタートンネルの形状に違和感が。
どうも量産車に比べ先端の絞り込みがきついようです。

仕方ないのでセンタートンネルの天地に切込みを入れて、片側1mmづつ先細りになるように接着しなおしました。

Countach LP500_34.JPG


ベースの形状が出来たので色々調整していきます。

Countach LP500 Proto -5 [Modeling]

気が付けばSHSから早1カ月近く。

遅まきながら衣替え等の家事もこなしつつ、LP500はボディの補修が続いております。
勢いで始め、行き当たりばったりで進めた痕跡がいたるところで露呈し、自らのトラップにかかりまくりです。 ガタガタすぎるパネルラインやスジ掘り、幅も深さも不均等すぎてしまい、パテを盛っては削りたまにサフを吹いて確認というループを何度か繰り返しましたが想像以上に難航を極めております。

Countach LP500_21.JPG

ルーバーは前回切り出したものをベースに寸法を調整しなおして、あまり考えずに接着してしまいました。
まだ気に入らないところは多々ありますが、これ以上やっても劇的に改善できるわけでもなさそうなので、そろそろボディに色を付けてしまいたいですね。 梅雨入り前に。


Countach LP500_22.JPG

ということで最終一歩手前と自己暗示をかけてサフを吹きました。
一旦埋めてしまったスジ掘りを掘りなおしたら塗装に入ろうと思っています。



シャシーの方も改造をしました。

Countach LP500_23.JPG

すっかり忘れていたのですが、リアアンダー側を改修した為、キットの状態のシャシーはどうやっても入らなくなっていました(笑 仮組してよかった。


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組立て後に強度を確保しつつ寸法的にも影響が最小限になる場所を模索しつつ・・・フロントサスの後ろ辺りで切断しました。

内装と前後に分断したシャシーをボディに組込後にM2のネジで固定する構想です。
さらに位置決めを確実にするために洋白線を打ってあります。

Countach LP500_25.JPG

Countach LP500_26.JPG

Countach LP500_27.JPG

それぞれのパーツに位置決めと高さ方向を規定するためのメンバーとしてプラ板を接着しナットを固定しました。

かなり組みづらいですが仕方ありません。
もっといい方法と場所があるかも。 などと考えないようにします。



そして、組み込んでみるとシャシーが腹ボテww

Countach LP500_28.JPG

原因はボディ側の歪み&ソリのようです。
確認するとAピラーの保護と塗装のために切断せずにいたゲート部ランナーによってフロントウインドウの前端が押し下げられています。
中身を入れて軽く押すとインパネの上端で矯正されて、あるべき位置に収まります。

Countach LP500_29.JPG

ということで、ネジ固定をもくろみサイドシルの裏にリブを接着しました。
このリブとシャシーを小さなネジで締結してしまう予定です。



こんなしょうもないモノいぢっていないで、ちゃんと組めるキットに移行すればよいのに・・・(by 心のつぶやき)


前途多難です(笑