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比べてみました [Modeling]

先日、SNSや某所 で話題になった43ストラトス。

STRATO'S_1.JPG

これまでどのくらいの方が書籍やblog、HPで行ってきたか? という内容を今更43新参者のワタシが比較というのもおこがましいのですが・・・
いい意味でオタクな人が多い車種だし、模型キットなので正解などないと思いますが、こんな風に違うよ!てな感じで手持ちのもの出してきました。





まずは比較したキット(画像左から)
Arena:以下(A)
Starter:以下(S)
Racing43(リアカウルオープン):以下(オ)
Racing43(カウル固定通常版):以下(通)

STRATO'S_2.JPG

ざっくり車軸を方眼に合わせるように置いてみました。
(オ)は明らかに一回りデカいですね。
(S)はホイールベースがちょっと長いかな?
車体の全長/全幅のレシオは他の3つはほぼ同等で、(オ)は他に比べて少し縦長な感じですね。
寸法を測っていないのでスケール的にどうかは未検証です。


フロントから

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STRATO'S_4.JPG
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(A)は全高が一番低くて(S)はチョイ低め。
(通)はAピラーがグイっと内側に入っていますね。 また、指摘の多かった「フロントが下がりすぎ」と言うのも頷けます。



横から

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一目瞭然ですね。 フロントが下がっているのがよくわかります。
こうしてみると(オ)のプロポーションが一番良いと感じます。
逆に同じRacing43でも(通)は極端すぎるウェッジシェイプというかリアと辻褄合わせのために弧を描いております。 (A)と(S)はまるでチョップドルーフ ww

サイドのプレスラインは実車ではフロントからリアまで一直線でリアスポイラーの下端と一致します。
その再現が一番正確なのはやはり(オ)。
(A)と(通)のプロポーションに影響を与えているのはサイドシルの縦幅が極端に低いこともあるようです。
特に(通)は(オ)の1/3位しか高さがなく、それがフロントオーバーハングのボリューム不足にも影響しているようです。


斜め前から

STRATO'S_11.JPGSTRATO'S_12.JPG
STRATO'S_13.JPG
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それぞれ良い(笑
ある意味ストラトス”らしさ”が出ているのは意外や(通)かもしれません。 単品で見ると良いと思うのです。
ただ、サイドシルの高さ不足は致命的かも。。


正誤比較ではないので以上です。
また、各キットそれぞれ仕様も違うので判断は難しいですが、メーカーの特徴や解釈もわかって面白いですね。






Breadvanはボディにクリア掛けして乾燥中。
あまり進捗がないです。

ステアリングまわり

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おなじみ光硬化パテと金属線/パイプで作ります。
ステアリングは真鍮線を丸めたものにエッチングのスポークを合わせた定番工作です。
ハブの部分は芯に1.2×0.8㎜の真鍮パイプで、周りにパテを盛ってドリルレースしました。
左側だとウインカーかな? のレバーとシフトブーツも同じくパテでデッチアップです。


塗装して

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ホーンボタン?は0.8㎜の洋白線の先端にハンダボールを付けて同じくドリルレースしたもので、ジャンクのデカールからプランシングホース部をポンチで打ち抜いて貼り付けておきました。
メーターは自作デカールの出来が良くないので少々検討中です。


小物ばかりを作っていると飽きるので、気分転換にドアの内張も作ってみます。

Bread van_050.JPG

プラバン工作(笑
ドリルで長穴を開口して面取りしただけですー


ゴールが見えてきましたが、小物製作が結構あるので 面倒くさい 頑張ります。

Ferrari 250GT SWB ’Breadvan’ -8 [Modeling]

週末は秋葉原・書泉 イベントエリアにて「FBプラモデル愛好会」の展示会がありました。
3回目を迎えるイベントですが、ルマンの会からも数人がエントリーしておりましたのでご挨拶がてら行ってきました。
が! なんとも盛況で作品撮影はおろか入場も難しいほど(笑
参加者・展示作品数からしても早くも手狭な感じかもしれませんね~
お知り合いの方に挨拶し・・・Project F代表の方をご紹介していただいて、長い間話し込んでしまい、楽しく過ごさせていただきました! ありがとうございます。
FBなどで繋がっていても実際にお話しできる機会があると良いものです。





展示会で刺激を頂いた後は製作。
この週末はダッシュボードを進めました。

まずキットパーツ

Bread van_039.JPG

そして実車資料

Breadvan dash.jpg

全然形状が違うので改造します。



ボディとの形状も合っていないので成形しつつ、と、デフロスター?ベンチレーター?を成型していたら欠けてしまいました。

Bread van_040.JPG

溝も幅が広がってしまったので再生します。
全く余計な手間ですね・・・。

更に穴を広げてパテを詰め込み、真鍮の帯金にリップクリームを塗ったものをムニュッと差し込みます。

Bread van_041.JPG

硬化したら真鍮板をスコッと抜いて成形

Bread van_042.JPG

無事幅0.2㎜程のスリットが再生完了です。



続けてメーターナセルを作ります。

Bread van_043.JPG

真鍮板金工作でクネクネとしてハンダで組み上げます。

元のパーツに合体させて段差をパテ埋めして成形します。

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先のベンチレーターがバランス悪かったので、この後同じ手順で再調整しました。

塗装して完成です。

Bread van_045.JPG

メーターパネルは大ぶりなレブメーターと5連の各種メーター+小さなランプ類&スイッチの構成です。 メーターはそのままデカール貼ってもよいかなと思っていますが、勢いでこんな部品も作ってしまいます。

Bread van_046.JPG

あ、ダッシュボード上のルームミラー忘れてる。。
砲弾型でメンドクサイ形状だなぁー

パテ硬化の合間々々でシャシーも塗装しました。

Bread van_047.JPG


Ferrari 250GT SWB ’Breadvan’ -7 [Modeling]

2017年初のエントリーということで、
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

この正月は穏やかで過ごしやすかったですね。
うちでは暮れから年始にかけて来客があったり、ちょっと近所に出かけたりと細々した用事があり、ぼんやりと過ごしてしまいました。
ゆっくりできた感じですが生活リズムにメリハリがないと何か時間を無駄に浪費した気がします。



模型のほうも工作机に向かってもなんとなく眺めているだけでして進捗はほとんどありません。
デカールを何度か設定変更して印刷しなおしてみても、まだ黒ベタが薄いなぁとか思いつつ、呑んだ勢いで貼ってしまったり。

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後悔があるかもしれませんが目一杯濃く設定してもうちの環境では限界のようだから仕方ないです。


アップし忘れていた窓枠
塗装前の作業でした。

Bread van_038.JPG

写真は下地後の様子見の状態です。
今回の試みとしてモールの外周にあるゴムパッキンの再現。 といっても大したことではなく、0.3㎜の真鍮線を根気よく合わせて曲げただけです。
窓のモール自体は洋白の帯金0.2×0.8(だったかな?)を内周に合わせて4隅のハンダ接合で合わせこみます。
ボディがレジンなので少々の熱なら耐えられることからボディ上でハンダを行いました。 この点はレジンボディの優位性でメタルだとこうはいかないと思います。



ボディは目途がついてきたので内装にも着手します。

簡単そうなところから・・・
リアウインドウごしに見える安全タンク作ってみました。

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0.3㎜のアルミ板を切り出してエッチングを利用してリベット表現します。
寸法や形状は雰囲気で。

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本体部分は若干のかさ上げが必要だったのでプラバンを箱組して貼り付けました。

Bread van_037.JPG

給油パイプをアルミ棒に収縮チューブをかけたもので再現し、物足りないのでガス抜きのバルブらしきものを追加。 これはハイキューパーツのバーニアを削って高さを抑えたものですが、中央部のディテールを検討したところ組むと見えないようなのでオミット(笑 余裕があれば何か考えます。


こんな感じでユルユルと。
本年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。