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Tyrrell P34(1976) -11 [Modeling]

昨日は正にエイプリル・フールというような陽気でしたね。
名残り咲きしている桜を見ながらブラブラと久しぶりにゆっくりした時間を過ごしました。



ボディは小傷を消しながら下地を作っています。
シートに関して、製作中の仕様では資料を見ている限り、ラッキーなことに「穴がない」と思っていました。

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左がキットのもので右は77年型の別キットのもの

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そんな話を先日 友人内で話していたところ「日本グランプリならシェクターは穴無しでパッド、デパイユは穴ありだよ。」と大変結構なとてもありがたくないアドバイスを頂くことに。

それはもうイヤでイヤで三猿になりきろうかと思いましたが、カミ様からの お告げ アドバイスもあったことだし。と重い腰を上げて作業に取り掛かってみます。


まずは77キットのシートにポリパテを詰めて、穴位置を写し取ってエナメルで転写作戦。

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上手くいくとは思っていなかったですけど、あえなく失敗。


地道にいきます。

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細切りマスキングテープを貼り込みます。
使用したのは以前ファントムのキャノピーマスキングを購入した マスキング販売 リリースの0.5㎜カット品です。

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うーん、不揃いか…。
微修正し交点にニードルでポンチを打ちドリルで彫り込みました。

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かなり失敗もありますが、これ以上の精度を出すのは無理と悟り、このまま使います。
ちなみにシートの形状とベルトを通す位置なども資料を見つつ変更してみました。


確実な方法は77のシートをレジンで複製でしょうか。 しかし取付部形状も結構違うのでそのままでは使えませんので注意です。(杞憂ですね)


続ける~
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Tyrrell P34(1976) -10 [Modeling]

サフを吹きたい衝動を抑えて今一度ボディを見てみます。
…ミラーの処理を忘れてました。気が付いてよかった。

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カウルと面一ならそのまま磨くのでも良いのですが鏡面の形状が違うので別ピースで落とし込まなくてはいけませんね。

最初はタガネで慎重に掘り進めましたが、まぁ上手くいかない(笑


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淵をなるべく均等に仕上げたいので真鍮戦をハンダ付けします。

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余分なハンダを落として捨てサフ吹きました。


が、各所に結構大きめの傷もあるのでパテ埋めサフループを何度かこなさないといけません。 メタルは生地のままだと傷が見えにくいです。


そろそろリアセクションの組み立てを始めないとですね。
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Tyrrell P34(1976) -9 [Modeling]

いやぁ、すっかり春めいてきましたね。なんて言っているそばから今週は寒の戻りで、昨日なんかうちの辺りはミゾレ交じりでした。
それでもうちの近所の小さな公園の桜が咲き始めています。

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ボディのサフもこの悪天候では無理なので、池袋の書店に行き模型誌中心に数冊購入。
別冊MA誌の銀塗装は自分では塗料全てを試せないし買おうか躊躇するときもあるので比較出来ていいですね。 欲を言えば同じ塗料を使っても上手くいく時とそうでない時があるので、その要因&策などあると更に良かった。



模型はスルーしようと思っていたカウル後部を中心に、細部のウスウス攻撃などしておりました。

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あと、同時に塗るので翼端板もやっつけます。

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翼端板はキットの形状をトレースして洋白に置き換えて、持ち手兼用のピンを立てておきます。


メインフラップはザックリペーパーをかけてみると表面に大きなウネリがあり、厚みも足りない感じがしたのでポリパテを盛って形状をととのえました。

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製作中の仕様ではステーも同色になるのでこの段階で接着してしまいます。

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エッチングとの段差は光硬化パテを盛って均しました。(使い分けの意味は特にありません)




花見の準備も進めなきゃー
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Tyrrell P34(1976) -8 [Modeling]

この数日ずいぶんと春めいた陽気になってきましたね。
日中は20度前後まで上がることもあり、春を通り越して初夏の陽気? それでも朝晩の通勤時は肌寒かったりもするので体調管理をしっかりしないとですね。




さて、静岡まで2か月を切って、そろそろ塗装も始めないと黄色信号です。 今年は随分と寄り道が過ぎたので少しピッチを上げたいところですが雇われ人だし期末だしということで、個人の都合にお構いなく趣味の時間は削がれていきます。(一応まだあきらめてはいませんが)


もうこのままサフ塗っちゃおうかと思ってボディを眺めていましたが、どうしても気になる部分。
フロントカウル後ろ側の造形処理です。

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特徴的なガーニーフラップも含めて追加翼端板(?)はエッチングを折り曲げて表現する構造になっています。


実際にはこう。

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翼端板は正に「追加された板」で、スポーツカーノーズのカウルとして箱になっており軽め穴があります。 で、ガーニーフラップはスリット状の穴に差し込んであります。
ずいぶん昔にP34のモデリングで有名な川原氏も指摘していましたが結構目立つんですよねココ。

エッチングをガイドにお試しで真鍮の0.2㎜を切り出したもの。

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本番は強度を考えて洋白の0.2かSUSの0.1かと思っていましたが、それなりの出来なのでこのまま採用することにしますw
本音は整形のためつまむ指先が痛くて心折れました…。

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そして、こう。
つけてみると強度もそれなり ^^)


翼端板もエッチングは0.3㎜と厚みがありすぎるので0.1㎜に置き換えた方が良いかな。
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Tyrrell P34(1976) -7 [Modeling]

昨日は「別冊マルハマ」の展示会にお邪魔してきました。
開催場所は先月我々が開催させていただいた横浜ランドマークタワー33FのPana Homeビューノプラザです。 毎月第2土・日の二日間で開催されており、出展者は毎回変わるので色々と刺激もありますね。

10時の開場に合わせるように初代横浜駅を目指します。
朝ご飯を食べていなかったことを思い出し駅そば。

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店内の掲示を見ると開業は1900年とあり、駅そばなれどなかなかの老舗だと知ります。

展示会の作品は全体的にジオラマが多かったです。
素晴らしい作品のうち何点かをご紹介。

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クルマに限らずベースがあることでドラマやストーリーが生まれるのはやはりイイ!
ジオラマにも挑戦したいですね。





さて、本題ですが週末の進捗はほとんどないまま、しぞーかまであと2か月を切り、間に合うのか微妙な空気が漂っています。。


コクピット内の気になる点を解決します。
カウルをかぶせてみるとフロントの足回りから光が透けて見えるので、板金折り紙細工でフットボックスを作りました。

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これによってフロント足回りのエッチングも目隠しできます。

それでもなおキットのシャーシと上半身の間に隙間があります。
実車ではシャシーの天板が塗装され、コクピットカウルが上に乗っただけ。
それをこのキット構成で再現するためには同様に蓋をすればよいですね。

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モノコックサラウンドの形状をマスキングテープで写し取り、それをガイドに0.25㎜の真鍮板から切り出しました。
少し試行錯誤があり、3回ほど作り直しています。

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続きます。
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Tyrrell P34(1976) -6 [Modeling]

当ブログへのスパムコメントが止まらずサポートに対処依頼をしていますが、対応してもらる様子が感じられず更新を控えておりました。
―――
『迷惑コメントの件についてご案内いたします。「So-netブログ」でも随時迷惑コメントへの対策は行っております。』
―――
と、期待した回答は得られず、効果のない対策はされているようであるものの改善される気配がない状態は続きます。
今後の運用どうしようか思案中です。

とりあえずコメントは承認後表示するような対応とし、日に数十件入ってくるスパムコメントはチマチマ削除するしかなさそうです。
せっかくコメント頂いても間違えて消してしまわぬよう注意です。
あ、画像認証とかつけて普通に投稿する方にはひと手間かけて申し訳ありません m(__)m






さて、5月に向けてP34進めます。

前回までにザックリ作ったアップライトリンクを組み合わせます。

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で、ぐいっ。とな

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オフ会などではチラ見せしています。
一見よさそうですが、詰めていくと最後は一筋縄ではいきませんね。 クリアランスがかなりシビアで調整に手間取ります。(画像も調整中です)
だから面白いチャレンジ!なのですけど、わかる人に伝われば良し。
趣味なのでやりたいことやって満足。



P34はフロント周りが落ち着いたら続きはエンジン。と思っていますがDFVエンジンはいまさら特に記述することも無いような。。
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F4-EJ 9 [Modeling]

ファントム「飛び立て!(とてもじゃないが飛べないゾ!)」の巻

と、その前に展示会の告知です。
今度の週末、2月10日/11日の2日間、展示会『模型を作ったら自慢しよう会』に参加します。

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お時間ありましたらお立ち寄りください。
ワタシは両日とも基本的に終日会場にいる予定ですのでお気軽に声掛けいただければと思います。




さて、ファントムは完成! にしちゃう!

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説明書によるとミサイルや燃料タンクはフル装備のようです。
ですが、式典用の特別塗装機なので全部盛りもどうかな?と思うので、サイドワインダー スパローは付けませんでした。(それ以外は指示書どおりです)

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作り慣れない・・・というか、小学校以来の飛行機はかなり手こずりましたね。 凹む失敗も多々あるです。
今回、仕上がりも雑で失敗も多く何度途中で放り飛ばそうかと思いましたが、友人との共作というバックアップに支えられてカタチには出来ました。 飛行機の作り方的なものがなんとなく掴めたのが収穫と思います。
とてもお見せできるようなモノではないのですが展示会で晒します。


皆様のご来場お待ちしております。
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F4-EJ 8 [Modeling]

昨夜は皆既月食。
皆さん見られましたか?

ブルームーンでブラッドムーン。 次の完全な皆既月食が日本で観察できるのは50年後とか。
人生的にラストチャンスと思い、赤い月がいつもと違う欠け方で時間と共に目視で変化してゆく幻想的な光景を楽しみました。





ファントム「デカール地獄」の巻

機体の塗装が終わったのでデカール貼り進めました。
写真撮り忘れましたけどデカールの番号は100番以上!

ひたすら貼り続けます。。。

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デカールは薄く馴染みも悪くないので中版サイズのものでも割と貼りやすいです。
若干糊が弱めなのでマークセッターを使いました。
当初はソフターを薄めて使用したのですが、それでもコーションを繋ぐ余白部が溶けやすく、押し付ける綿棒に張り付いてくるのでやめました。 余白を全部切取るのムリゲーだし(笑


一日1~2時間ずつですが地道に貼り進めました。
細かいパーツの塗装と取り付けを行えば完成が見えてきます。
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F4-EJ 7 [Modeling]

ファントム「機体塗装しました」の巻


昨日は関東でも5年ぶりくらいの大雪となりました。
帰宅等に関しては公共交通機関の乱れでイタイ目に合われた方もいるようですが、転んだりしての怪我はありませんでしたでしょうか?
今回、企業サイドが早い段階での帰宅指示を出すところも多く見受けられ、その辺りは学習していると言うかリスクヘッジが浸透している感がありますが、むしろ公共交通機関が一番やられちゃっていましたね。
ワタシは15時半頃には早々に帰路に付き、電車が遅れてはいたものの16時半前には帰宅していました。 でも、早く帰れば帰ったなりに雪かきとか諸々あるわけで。 本日軽い筋肉痛でございます。。



継ぎ目消し&スジ彫り彫り直しが終わったので塗装します。

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どまっくろ。
これはこれで良いかも。


乾燥の合間にノズルに一手間かけます。

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一応タービンのモールドがあるのですが、絶対塗料が入らないので切り離しました。


機体後部の金属地部分も塗装します。

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説明書ではシルバーの指定ですが、実機はチタンぽい色味だったのでクリアコートもできるクレオスのSM05. スーパーチタンを使用します。
一応、クリアを軽くかけたのですが、やる気のない下地のせいで仕上がりがいまいちですね。。


デカール貼りに入ります。。
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F4-EJ 6 [Modeling]

ファントム「機体塗装まであと一歩!」の巻

機体はひたすら継ぎ目消しを繰り返します。
近代戦闘機(というのかな?)の模型はスジ彫りとパーツ分割の継ぎ目消しが製作の半分を占めるのではないかと思えてきます。 あまり気分がアガル内容ではありません。。
でも、ココを乗り越えないと完成もしない。

飽きちゃったので細かいパーツを切り出して仮組みしてみたり。
と、ジェットの部分に接着後もわずかな隙間ができることを発見。 真後ろからでないと見えない・・・と思う部分です。
でも、見つけてしまうと何かしないと後々精神衛生上よくないので対策します。

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1mmプラ板の端材を適当に貼り付けます。 スキマは光硬化パテを擦り込んで塞ぎ、ノズルを差し込むための穴を開口します。

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慎重に間口を広げていき、左右対称の位置になるよう気をつけながらパーツが収まるように調整します。 これは主翼パーツ(機体下部)をつける直前にやればかなり楽な作業だったと思います。



その間にも上塗りサフの乾燥が進んでヒケてきた部分をパテ盛りしつつ継ぎ目消し&スジ彫り。。




展示のために脚は出した状態で組みますのでパーツをカットします。

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表側のパネルラインに沿ってエッチングソウで切込みを入れましたが、内側の形状とズレズレです(笑
どちらが正しいのか? なんて悩むと絶対完成しないのでそのまま塗ってしまいます。

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ベイの内側だけ白塗装指定なのですが、黒立ち上げの要領で成型色を生かすように薄目に希釈した白サフを数度に分けて塗り重ね、陰影を残すようにしました。
補強形状の型ズレは脚パーツを付けるとほとんど見えなくなると信じてます(笑

あ、スジ彫りが途中で消えているとこ発見。。。
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