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CATERHAM Seven -11 [Modeling]

改装工事の進むJR板橋駅

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日々の営みの中で割と利用する機会の多い駅ですが、東口/西口改札が統合されるとのことで本日をもってこの光景が見納めになります。 東口/西口間に存在する立地的標高差がどのように処理されたのか今一度確認しておこうと思います。
昨年夏よりホームの一番端にあった唯一の階段は廃され、少しだけ池袋よりに新設された階段とエスカレーター/エレベーターが運用されるようになりましたが、朝夕のホームを見るとまだまだ埼玉寄りの半分程度に人が集中しているようです。 いっそのこと、ホームの池袋寄り最端にも改札を設けてくれると諸事が改善するようにも思います。 




さてラジエーターの製作です。
キットでは見事にオミットされています。

構想は帯板とチャンネル材を組み合わせて枠を作り、汎用ラジエターエッチングを組み合わせます。
本体形状は四角で単純ですが、ケータハム製になってからの特徴として電動ファンが装備されたそうなので、少々面倒ではありますがここも再現してみようと思います。


まずは枠です。
両サイドになる太めの枠部分に配管用のパイプを埋めます。

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1㎜真鍮角線に1㎜(内径0.6㎜)のパイプを組み合わせたいのですが、1㎜で穴をあけるとことはできないのでパイプの先端をドリルレースで0.8㎜に削って挿し込めるようにしました。


ラジエーター本体組立が今回の課題その1。

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0.5㎜の真鍮板を上下部分は1x0.3の帯金、左右は先のパーツで挟み込むようにして、片面0.2強の段差ができるように組みます。
真鍮板には0.25㎜厚分テープを貼って浮いた状態をキープできるようにし、枠部材を四方からMDFでクランプして一気にハンダを流しました。
MDF材はL字に切欠きを入れたもの2枚で『 ■ 』な感じでXY方向を同時に押さえられるようにして作業しました。


中央に出来た段差にエッチングを落とし込みます。

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使用するエッチングはFinisher'sのラジエターエッチングです。 残念ながら今はもう店頭在庫のみのようですが、なかなか雰囲気良いので再販して欲しいアイテムです。



課題その2は電動ファンです。
試行錯誤が続きましたが、結局のところ帯板に穴をあけて3枚重ねとしました。

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3枚重ねると厚み方向の辻褄が合わなくなりますが、実際には羽根を捩じるときの加減で帳尻合わせしています。


ラジエター部品が揃ったので組み合わせてみます。

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ヨイヨイ♪(自己満足)
でも、完成するとノーズコーンの中に入るので多分見えません(笑
タグ:CATERHAM Seven
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CATERHAM Seven -10 [Modeling]

陛下在位30年記念硬貨(500円)
偶然にもStudio Rossoさんのところでも話題にされていましたね。

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昭和、平成そして新元号へ。
三和暦を(たぶん)生きたことの標として交換して頂きました。
バイカラーと呼ばれる色味の違いは新旧の成分違いで再現しているのかな?

すごいのはココ

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側面に刻まれたローレット。 機械加工と違い硬貨に斜めに入れるだけでもなかなかの技術だったらしいですが、なんとピッチが変わっているのです。
デザインも格調高く記念硬貨にふさわしいですね。





寒い日が続きますのでマフラーを作ります(違
まずはエキマニ部ですが、ガイド部品としてマニホールドプレートを作りました。

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これで排気管のピッチをエンジンに合わせるのが容易になります。



エキマニ自体は洋白線を焼鈍してU字型に曲げたもの2本を束ねて、その間に一回り太い洋白線をハンダで一体することで集合部を表現しました。

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ハンダは多めに盛っておいて修正しながら集合部形状を削り出して形状を整えます。
エンジン側はシャーシとマニホールドプレートに合わせながらタコ足部を曲げます。 軽く焼鈍してあるので同径の真鍮線と同等かそれより少し柔らかいかな、という程良い硬さです。



マフラー(太鼓部)とエンド部は色味が少し違ってしまいますがアルミで作ります。 これは、P34のエキゾーストと同様に真鍮やニッケルパイプを曲げることが困難だった教訓から。

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バフ掛けして仕上げます。
洋白と色味が合わないのはバイカラー焼けなどを追加して誤魔化せば良いかな。



遮熱板をどうするか(付けるかオミットするか)悩みましたが、Finemoldさんから出ている汎用エッチングを検討してみます。

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ステンレス製でかなり固いのでこれも焼鈍して加工します。
カットして適当な芯材に巻き付けてタイコ部分より一回り大きくなるように整えますが・・・やっぱり少々ウルサイ感じが否めないです。 最終的にどうするか全体の雰囲気で確認します。


記念にマフラー部組立写真。

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集合部が傷ついちゃっているので修正しましょう。
タグ:CATERHAM Seven
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CATERHAM Seven -9 [Modeling]

皆さんのところではスーパームーン見られましたか?
今年最大級とのことでしたが、全国的にあいにくの天気だったようでうちの辺りでは残念ながら空を見上げることはできませんでした。。





さて、セブンのエンジンですがいくつか補器類を作ります。
作るのに夢中で途中経過の画像ないですが。。


デスビは4気筒なので12気筒などに比べれば多少は気が楽です。

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ケーブルの接続口を円柱外周に4分割するため、最初にパイプに糸ノコで切り込みを入れ、その切込みに沿わすように線材をハンダ付けしてドリルレースで余分なハンダを落とすように整形しました。
本来は線材ではなくパイプにしてイグニッションケーブルを差し込むようにした方が組立は楽ですが、パイプの手頃なサイズが無かったのと外径が大きくなるので、芯を少し抜いたリード線を差し込む予定で対処します。



冷却水のサージタンク(マニホールド?)と一体になったサーモスタッドが排気側にあり、ラジエーターキャップが目立つのでコチラも再現しておきます。

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本体部は資料を見ながら適当な角線やパイプを組み合わせてそれっぽい形状をでっちあげました。



ウォーター(もしかしたらオイル)ポンプ本体と思われるものは・・・よくわからない形状。

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ラジエターからのホースの行き先のためにパイプを組み合わせてそれっぽく作っておきます。
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