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Alfa Romeo Giulia TZ2 -11 [Modeling]

また一つ日本のブランド(パイオニア)について衝撃的なニュースがありましたね。

初めて買ったオーディオコンポもカーナビも、そして仕事の面でも幾多に渡って公私ともにお世話になった企業でその製品は正に時代のパイオニアだったと思います。
そんなニュースを聞いて思わずLDを買ってしまいました。

181209_001.JPG

随分前に殆どのLDは処分したのですが、どうやらその時に一緒に処分してしまったらしく買い戻し的な感じですね。 年末の休暇時にでも観ようと思います。




TZ2はカウルの軸が決まったので、次に閉めた時の安定を狙ってネオジウム磁石を仕込みます。
埋め込む位置とサイズに悩みましたが、今回はΦ1.0㎜×L 2.0㎜の物を使用しました。


まずはカウル側のこの辺りに1.0㎜の穴をあけてエポキシで固定します。

TZ2_038.JPG

磁石が潜り込んでしまわないよう穴の深さを規制するため、ドリルに目印のテープを貼って作業しました。


次にボディ側はおおよその位置に少し大き目に切欠きを入れておいて、エポキシを充填するように固定しました。

TZ2_039.JPG

マグネットをマスキングテープ越しに吸着させることでマグネットの位置ズレが防げると思います。


理想的な配置は今回のような磁力の働く方向ではなく磁力に直角に配置したいところです。
その場合閉まった状態では磁力で保持されますが、開ける動作により横方向にズレることで引き合う磁力が断ち切られるため開閉動作は軽く出来ます。 磁力の強いものを使っても開閉に影響が少ないので選択調整幅も広がるのですが、43ではスペースの制約もあるので仕方ないですね。


ようやくカウルの位置決めが決まったので、ハンダが足りない部分や巣にポリパテを入れながらボディラインを整えていきます。

TZ2_040.JPG

からしレンコンとか粕漬的なにかを連想してしまう絵面です。


リアのオーバーハングを詰めるのはリスクが高いですが効果は大きいと感じます。 寸法的には2㎜位でしょうか。

一方でルーフの高さ変更は判断が迷うところですね。 Aピラーは寝過ぎてる感が強いので手を入れる効果はありますが、ハンダ付けのリスクやバキュームパーツの手間を考えると微妙です。
個人的には全体のバランスからすると少し上げたほうが良いと思うのですが。。

逆にフロントのオーバーハングを下げるのは不要かもしれません。 ただ、今回はこれをしないとカウルがきちんと閉まらない可能性があると判断しました。 フレーム側で辻褄を合わせることもできますが、細いメタルパーツなので細工や強度の不安解消がポイントですね。

ようやくボディの(一部無駄な)追加工作が終わったので本流へ戻れそうです。
タグ:Alfa Romeo TZ2
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Alfa Romeo Giulia TZ2 -10 [Modeling]

先日の週末は所属しているルマンの会の忘年会に参加しました。

181208_001.JPG

まぁ、直近の作品に関しては横浜で展示させていただいたP34だし、製作中のTZ2は持っていけるような状態でないし。。。ということで手ぶらで参戦。
おしゃべりと呑みに徹しましたが少々飲みすぎましたー。


そのP34も完成画像まとめようとしましたが、被写界深度が浅く前後のボケが強すぎる写真ばかりなので後日撮り直してアップします。



TZ2は先送りにしていたカウルを保持するためのピボットの工作を進めました。

キットでは別パーツでカウル側の受けが用意されており、最終工程でフレームと軸を通した後にこのパーツとカウルを接着固定せよとの指示です。

43_TZ2_説明書001s.jpg

まぁ、ダメでもないですが最後の最後で合わない!なんてことになると悔しいのでこの段階で軸を決めてしまおうと考えます。

フレーム側の受け部はΦ1.4(1.5?)のメタルなので、径を合わせるように1.4の真鍮パイプを使います。 内径=軸径は1.0㎜と太く安心感はありますが、メタル側の強度が持たないと思われるので、更にΦ1.0×0.6のパイプを組み合わせて、軸は0.6㎜のステンレス線を使用することにします。


構想が決まったので手を動かします。

まずフレーム側は変な負荷をかけないよう、また、直角度/真直度を意識しながら慎重にドリルを通しました。

TZ2_033.JPG

カウル側はあらかじめ2種類のパイプを組み合わせてハンダ付けした状態の物を中央と両端に用意しました。

TZ2_034.JPG

フレームと組み合わせてパイプとカウルをハンダで仮固定します。

TZ2_035.JPG

両端のΦ0.6パイプが飛び出す部分はカウル側を少し彫り込んで逃がしてあります。
この状態で仮固定することでフレームを介したカウルとボディの位置関係の精度を確保できるのではと期待しています。


一旦軸を抜いてフレームを外した状態で再度パイプに軸を通して、今度はしっかりハンダを流して固定出来たら余分なハンダを削り落としていきます。

TZ2_036.JPG


ピボットの位置決めできました!

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心配した通りカウルが重く、フレームの強度が心配ですが雑に扱わなければ大丈夫かな?
タグ:Alfa Romeo TZ2
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Lotus97T -完成 [Modeling]

Lotus 97T Portugal GP A・セナ(1985)



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シャシーの基本デザインは95Tを継承しつつカーボンファイバーでアルミハニカムをサンドイッチする方式に変更されている。

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A・セナのF1初優勝マシン。
第2戦ポルトガルGPではPP・FL・初優勝のハットトリック記録を成しえました。

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そのポルトガルGPをきっかけに年間7回の最多PPを獲得するも、決勝では今一つ結果に結び付かないレースも。

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キットには何故か真鍮製でリム段差のないドンガラ挽きのホイールパーツが付属しており流石に使えないなぁと思っていましたが、なんと友人のご厚意で貴重なMakeup製のアフターパーツをお譲り頂けたので大変に助かりました。

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JPSのカラーリングについても話題性は抜群。
今回は購入時に付属していた金ラメタイプは使用せず、最近のロットに適用されているクリーム色のタイプを使用しました。

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製作に使用したキットはTAMEO初期(2桁番)のもので、特にフロントウイングとバージボードを繋ぐように配置された、ボーテックス(ボルテックス)ジェネレーターのはしりとも言われたパーツの形状は解釈が錯綜しましたが資料も見つかって無事解決。

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フォルムについてはあまり大きく変えることなくキットなりに。
塗装はタイミングよく発売された模型誌の黒塗装に関する記事を参考に深みのある黒を目指しました。

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43では初のF1模型でしたがとりわけコクピットが丸見せなので見栄えのする程度にディテールアップしてみました。






(備忘録)
・初43F1キットとしては歯ごたえありすぎですが、黒の塗装と研ぎ出しの良い教材になりました。
・TAMEOといえど初期のキット構成は当時の他ガレキキットと同等。特にメタルパーツで構成されたリアウイング端分割し、翼端板やサスペンションなどは金属素材に置き換えることで強度とシャープさを確保しました。
・製作におけるハイライトはやはりホイールと思います。これが無かったら多分完成できなかったのでは。

使用素材
キット:TAMEO TMK020 
ディテールアップパーツ:Makeup製ホイール、クリーム色印刷タイプの純正デカール、タイヤ
使用カラー:ガイアノーツ ピュアブラック/Finisher's ブルーブラック塗り重ね


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タグ:Lotus 97T
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