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Tyrrell P34(1976) -21 [Modeling]

静岡ホビーショーも終わって早1週間。
サボった分の仕事をこなすのに追われたか歳のせいかわかりませんが、時間がたつのが早い!(笑



静岡に出展するために突貫で「クルマのカタチ」にせねばと組みましたが…

P34 76_085.JPG

どっぼーん!





















































無事ばらけました。

P34 76_086.JPG

水に浸けて仮組のために水溶き木工ボンドや水溶性マスキングゾルで固定していたところを分解しました。瞬着やエポキシを使ったところはそのまま問題なく固定できています。
この後、ボディの研ぎ出しや細部の調整をしつつ組み直しましょう。





さて、工作記事の方は少し時間を巻き戻してみます。

いまや43界において定番と化した(?)ファンネルのディテールアップ工作をします。
がしかし、個人的には定番どころか初めての工作なのでいまいち勝手がわかりません(笑


8本のファンネルの同じ位置へ斜めに開口するのはなかなか難しそう!と思ったので治具を作りました。

余談ですが「治具」の「治」にさんずいではなくにすいの「冶」を使う人たまにいますね。 アレ間違いだそうです。 「治具」自体も実は当て字ですが、「冶」はヤとしか読みがないとのこと。
かく言うワタシもココだけの話、20数年前までは堂々と使っていました。いや、むしろしたり顔で。 しかし、ある時熟練の職人さんに「『ヤグ』ってなんだよ?」と指摘されまして、とても恥ずかしい思いをして以来「治」を使うようにしています。

詳しくはWebで → Wikipedia



閑話休題




治具は真鍮パイプ2本を組み合わせてY字状にハンダ付けしたものです。
ニードルで当りをつけながら差し込み口側を削って高さを調整します。 内径にバリがあると挽物を傷つける恐れがあるので微調整しつつ丸めた紙やすりを突っ込んでバリ取り仕上げしました。

P34 76_087.JPG

太いほうにファンネルを差し込んで、斜めのほうから0.4㎜のピンバイスで加工します。
理論上はパイプ上端に引っ掛けるカエリの部分からの寸法が等しくなるはずです。
斜めでもドリルが逃げることがないので安定して作業できました。
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コメント 4

ワタナベ

お風呂はてっきりシンナーだと思ってたけど、そうじゃなかったのね。

ファンネル加工の治具、なるほど目からうろこです。
私も何回かやったことありますけど今後はこれパクらせて頂きますわ。
by ワタナベ (2018-05-21 13:20) 

Ohtoro

ワタナベさん

実はシンナーにしようか真剣に悩み中だったりもしますw
この時代のカルトはどうも良くなくて…

この治具ですがY字の枝のほうは相当しっかりハンダ付けした方が良いです。 今回は最後の1個の加工途中でポロリと取れました。
by Ohtoro (2018-05-21 16:24) 

せーろく

中央線に乗ってると市ヶ谷の辺りで「日本冶金」の看板が見えますね。
アルファベットで“YAKIN”と併記されてたおかげで「にほんじきん」と読まずに済みました。
by せーろく (2018-05-24 10:17) 

Ohtoro

せーろくさん

コメントありがとうございます。
未だ冶金と錬金の差が良くわかっていませんが夜勤や連勤が辛いことは承知しておりますです。
当該の看板は知りませんでしたが、「YAKIN」でしたら後ろに「IKU」と付いた看板の方が好みです。食いて―!
by Ohtoro (2018-05-24 11:07) 

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