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Tyrrell P34(1976) -18 [Modeling]

エンジン周りのパーツ製作に戻ります。

ドライブシャフトの構成、正確にはブレーキディスクの取り付けを変更してしまったのでキットに入っているメタルパーツ製のブレーキ冷却用のエアインテーク・パーツが使えなくなってしまいました。
資料ではディスク全体を覆うような形状なので、パーツ形状の修正もかねて自作します。

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1㎜の真鍮板を2枚重ねてハンダ付けし、CADで描いた展開図を張り付けて切り出します。

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攻めすぎて手戻りが出るのを恐れてかなり大雑把に。

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リューターやヤスリを駆使して形状を出していきます。

途中でキットパーツと比較しつつフィッティングを繰り返して形状が出たところでグイっと曲げます。
曲げるときに1.2㎜のドリルを一緒に咥えて内アールを確保しようとしましたがうまくいきませんでした。

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先端に0.1㎜の洋白帯金を口の字に曲げたものをハンダ付けして開口を再現します。

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セミ黒で塗ったら完成です。

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組付けるとこんな感じになります。

あと2週間ちょっと。。
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Tyrrell P34(1976) -17 [Modeling]

週末に夏タイヤの交換してきました。
溝は残っていましたが、4年位履いていたので(汗

店内で作業待ちの間、色々見てみますが最近のホイールのでかいこと! 18,19は当たり前でインチアップというと21や24が普通、しかも鍛造とかもうどうなっているんでしょう。

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24インチなんていったら90年代の国産スポーティーカーのタイヤ含めたほぼ外形サイズですよ(笑


自車については純正指定のコンチネンタルは取り寄せで納期もかかるのでミシュランに変更。

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フォーミュラEのタイヤと同じ技術やトレッドパターンを採用しているとか。
コンチと比べるとロードノイズのレベルは同等ですが音質が若干低音になったように感じます。 フィーリングはタイヤ剛性的な突き上げ感やダイレクトなフィードバックは減ってマイルドな印象だけどグリップはしている(ように感じる)。 サイドウォールの機能が違うんでしょうね。
所詮ファミリーカーなので結果良しです。
(ディーラーの人は車の限界とか安全性を体感するために研修と称してサーキットを全開で攻めるそうですが(笑)




ボディは  時間がない  問題もなさそうなので塗装に入りました。

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下地はガイアのサーフェーサーEvo白です。 白の塗料も重ねるか悩みどころでしたが、しっかり白いのでスルーして1500番で軽く面を整えるだけにしました。

P34の青は悩みどころですが、バルケッタの専用調色塗料を友人がお試しに。と分けてくれたのでありがたく使用してみます。

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いい感じですね。
塗装中は紫が強く感じましたが、キットに付属しているカラーチップともしっかり合っております。
白も入っている(攪拌前の確認)ので透けも少なく色のノリもよく使いやすい塗料でした。

かなり高希釈にして薄めに3回ほど吹き重ねたので半艶の仕上り。
デカール前にクリアを一吹きした方が良いですかね。
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Tyrrell P34(1976) -16 [Modeling]

毎日ホフク前進のようにジリジリと進めます。


今回はカムカバーの工作をしました。

プラグコード用の穴。

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プラグコードはゴムのようなフランジキャップで固定されていますが、サイズ的に薄板で円盤状のキャップフランジ部を再現するのは現実的でないと思い、真鍮パイプを少しだけ飛び出させて固定する方法とします。
真鍮パイプは別途つや消し黒で塗装して仕上げます。


次はエンジンマウント(アンカー?)プレート

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洋白板から切り出します。
小さな部品の加工も切り出す前にデバイダーで穴位置をマーキングして、穴あけしてから外形を整える手順にすると割と簡単です。


キットも随分と古いのでモールドはあまりシャッキリしていませんが、一応「FORD」の刻印があるので生かします。

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まずはプライマー→白サフで下地を作ってエナメルで塗りつぶします。

で、割としっかり乾燥させてから文字の天面の塗料だけを注意深く拭き取り…

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文字の部分に合わせて出来るだけギリギリにマスキングします。

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つやを落としたラッカー系の塗料で塗装します。

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つまようじの先で慎重にボルトの頭の塗装をはがして、最後にもう一度つや消しのクリアーでコートしました。

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Tyrrell P34(1976) -15 [Modeling]

週末は仕事帰りにオフ会へ。


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250並走状態の巨匠
流石こだわった結果がしっかり反映された良い感じのシルバーでした。

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自主練の巨匠と今回の主役さんのスーパーカー世代おっさんホイホイアイテム2連発。 どちらも製作過程では多少ネガティブな感じを出しておりましたが、良い意味で裏切られます。 ストレートにカッコいいです。

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唐草模様の巨匠
NSXでもバンブルビーでもなくまさかのおベンツ。 残念ながら画像ではわかりませんが、ネガアール部は怪しい感じに青く影を落とします。 機会がありましたら是非ナマでご覧になってください。
あ、本場仕込みの「そだねー」聞きそびれましたw

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われらがトップセラーの新作。
いつもながらのスピード感で安定の仕上りは脱帽です。 ベースはBBRとのことで、今回は開きそうで開かない外れないとのこと。

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絶賛ノッてる巨匠の直近3作品。
画像に無いですがC9含め1作品10日くらいで作っちゃったらしいです。

他にも多数ございましたが例によって取り忘れ、もしくはブレてて画像が使えないなど大変申し訳ないです。
大変楽しく過ごさせていただきました m(__)m



モチベーションもアップしたところで続きを。
といきたいところですが、毎度のことながら少々飲みすぎてしまったようで、やりたいことと実際が微妙に噛み合わない(笑
切り替えるために後回しに予定していたサスを作ります。


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キットはメタル製のショックにスプリングを通して再現する構成ですが、ここは同じタメオから発売されているアフター品に置き換えます。

そのままでは取付が安定しないのでアレンジします。

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軸のない下側のショックアブソーバーの端面に0.3㎜で穴あけ。 そこに0.3㎜の横穴をあけた1.0×0.6㎜のアルミパイプを輪切りにしたものを0.3㎜の金属線で固定します。
上側は軸に合わせて同じくアルミパイプの輪切りを瞬着で固定します。
加工前後の比較。 固定もより確実になり、それっぽい感じが出せたと思います。

しかし汎用パーツなので全長が長く、そのままでは収まりません。
(もう一回り短いもの(No.16)は逆に全長が足りず使えません)
更にマウント部を追加したこともあり、計算上2㎜ほど詰める必要があります。

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下側のハウジングをドリルレースで1.4㎜程短くします。
シャフトが入る穴も深さを掘り下げておきます。


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上側はシャフトをカットして組み合わせます。
ノーマルパーツ~加工順で並べてみました。


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組付けるとこんな感じです。


おまけ

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リアホイール仮組は真鍮線を使っていますが最終的にはパイプに置き換える予定なので、超深リムの奥でキラッと光ったらよいなと思い割ピンを作ってみました。
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Tyrrell P34(1976) -14 [Modeling]

静岡HSまで1か月を切りました。
一向に静岡までに完成する気配がない(笑 ですが、粛々と製作を進めます。


シャシーは仮組を行って車高の確認などをしています。

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ボディもまだ少し傷があったので、サフのタッチアップ中。



リアセクションの続きです。
ブレーキ~ドライブシャフト辺りを作りました。

まずはキットのエッチング製ディスクブレーキをハンダで組み、ニッケルメッキをかけてみました。

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画像はフロントの4枚をかけたところです。
使用したのは「マッハ模型」謹製ニッケルメッキキットを池袋の IMON で購入しました。
近くにこういったものを扱ってくれるお店があると助かります。


作業自体は初めてでしたが、いやはや想像のはるか斜め上を行く簡単さに脱帽。
今回は失敗しても見えずらいブレーキ、しかも磨き仕上げ面/磨き無し(クリーニングのみ)/スピン目(ディス面)の混在で、それぞれどのように仕上がるか?の確認も含めての作業でした。
結論的にはもう少しスキルアップしないといけない部分がありますが、単純に銀色にするだけなら塗装より簡単確実かもしれません。
(プライマー→シルバー→コート って結構メンドクサイじゃないですか(笑)



前回アップライトを解決したので仮組確認をします。

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ギアボックス側の取り付け部は組説とは少し違う組み方をしています。
キットの通りだともっとディスクがギアケースから離れるのですが、実車写真だとかなり密着しているので、真鍮挽物パーツとディスクの取り付けを反転させました。
そのままだとシャフト(洋白線)が挽物からおかしな角度で接続することになるので、これも実車同様にブーツをかぶせています。 ブーツのパーツはマイ定番となっている鉄道模型の碍子(ガイシ)の流用で、アップライト側はヤマを一段カットしてシャフトの露出具合を調整してみました。

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Tyrrell P34(1976) -13 [Modeling]

トロ・ロッソ-ホンダ、バーレーンで4位に入りましたね(祝!
攻めすぎてピーキーなシャシーより幾分相性が良さそう?なので今後も期待を持って見ていきたいと思います。



リアセクション仮組の続きです。

前回アップライトを保持するために、最初に強度の確保できそうなロアアームを作りましたが、メタル製のアップライトの精度依存するので 全く意味がない 位置決めが困難なことが判明。
どちらかというとアッパー側で吊るように保持をして、下はハの字にならないように何となく位置決めっぽいフリをしているだけの構造のようです。


では、その要となるアッパー側ですが、こちらもエッチングが用意されています。
が…そのまま使う気になれないものの作り変えるのも大変だし、色々と弊害が出そうなので少し手を加えて使用することにしました。

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1.0×0.6の真鍮パイプにディスクカッターで縦にスリ割りを入れてC字断面にしたものをかぶせました。
肝心のアップライトを受ける部分はエッチングを曲げて挿し込むようになっていますが、割と見えそうな部分なので先端を切り落として真鍮パイプの輪切りに置き換えて置きます。


これでようやくリアセクション・アップライトの位置が確認できるようになりました。

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静岡HSまであと33日。
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Tyrrell P34(1976) -12 [Modeling]

静岡HSまで残りひと月ちょっと。
ルマンの会は南館62ブースとなります。

P34は完成する気がしません。。。w




ようやくリアセクションです。
強度確保のためギアボックスと貫通するようにシャシー側から洋白線を通します。

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確認のためにドリルで仮組。
ブロック下の何やら汚らしい板はシックネスゲージ(笑
一度錆だか油の固着があったので落としましたが、シミのように残っちゃいました。


車高を確認できる状態にするには更にギアボックスを中心にサス周りを組まないといけませんが、仮組がしにくい構成というか位置が決まりにくい構造なので少し足踏みしてしまいます。


ともあれアーム類をどうにかしないといけませんので、まずはロアアーム。 エッチングのままでも良いのですが、やはりタイロッドは丸みがあった方が心安らかです。

ということでロッド部分だけヤスリで丸っぽくしてみます。

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左が加工した状態です。 いまいちです。


パイプの太さを0.6にするか0.7にするか悩みましたがエッチングの厚みが0.5、幅が0.8弱だったので0.6を採用します。
それとなく繊細に見えればいいなぁー(棒

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ロッド部の寸法に合わせてパイプを切り出し、エッチングを真ん中で切断。 そのまま差し込んでハンダ付けしました。 

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やっただけの効果は感じられません orz


ただ、これだけではアップライトが安定保持できないのでアッパー側も必要です。

つづくー
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Tyrrell P34(1976) -11 [Modeling]

昨日は正にエイプリル・フールというような陽気でしたね。
名残り咲きしている桜を見ながらブラブラと久しぶりにゆっくりした時間を過ごしました。



ボディは小傷を消しながら下地を作っています。
シートに関して、製作中の仕様では資料を見ている限り、ラッキーなことに「穴がない」と思っていました。

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左がキットのもので右は77年型の別キットのもの

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そんな話を先日 友人内で話していたところ「日本グランプリならシェクターは穴無しでパッド、デパイユは穴ありだよ。」と大変結構なとてもありがたくないアドバイスを頂くことに。

それはもうイヤでイヤで三猿になりきろうかと思いましたが、カミ様からの お告げ アドバイスもあったことだし。と重い腰を上げて作業に取り掛かってみます。


まずは77キットのシートにポリパテを詰めて、穴位置を写し取ってエナメルで転写作戦。

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上手くいくとは思っていなかったですけど、あえなく失敗。


地道にいきます。

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細切りマスキングテープを貼り込みます。
使用したのは以前ファントムのキャノピーマスキングを購入した マスキング販売 リリースの0.5㎜カット品です。

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うーん、不揃いか…。
微修正し交点にニードルでポンチを打ちドリルで彫り込みました。

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かなり失敗もありますが、これ以上の精度を出すのは無理と悟り、このまま使います。
ちなみにシートの形状とベルトを通す位置なども資料を見つつ変更してみました。


確実な方法は77のシートをレジンで複製でしょうか。 しかし取付部形状も結構違うのでそのままでは使えませんので注意です。(杞憂ですね)


続ける~
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