So-net無料ブログ作成

CATERHAM Seven -30 [Modeling]

梅雨明けはもう少し先のようで、世界的にも気候が不安定のようですね。
先週あたりはグリーンランドでは犬ぞりが湖の中を進みフランスでは45.9℃を記録したり、メキシコでは激しく大量の雹が降るなど。 国内でも大雨の被害が出ておりますので皆様も引き続きご注意ください。
それにしても野菜が高いなぁ・・・。




ケータハムは足りない部品が山ほどあります。
大き目の小物(?)のリストアップ。

エンジンルーム補器類
・バッテリー
・オイルキャッチタンク
・ヒーター

コクピット
・シフトレバー
・ABCペダル

外装
・ウインカー(前後)
・ウインドウ
・ワイパー
・グリル


エンジンルームはあとはパイピングで密度を上げる方向とし、コクピットを仕上げようと組立て始めました。

seven_134.jpg

が、しかし。 どうもセンタートンネルがうまくないです。
寸法を読み違えていた可能性があるのですが、ダッシュボードを付けるとシフトレバーが当たることが判明しました。

仕方ないので作り直しました。

seven_135.jpg

気になっていた傷も軽減されて作れたので結果オーライ。
寸法は1㎜移動すればよいようですが、余裕を見て1.5㎜後方へ移動します。

seven_136.jpg

絞り用の型も残っていたので助かりました。
もう一度組み直して確認します。

seven_137.jpg

これでコクピットのスタート地点に戻りましたw
タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(0) 

CATERHAM Seven -29 [Modeling]

ネット関連の提供会社が相次ぎ事業譲渡など業界に動きがあるようですね。
自宅の回線も事業譲渡を機に回線変更を申し込みましたが、なんだか色々混乱しているようで放置プレイ三昧が続いていてしばらくは不便が続きそうです。
一方モバイル機器に使用していた格安通信SIMですが、こちらも別会社へ事業譲渡すると連絡がありましたので、使用頻度やその後の運営を考慮すると辞めてもいいかな?と思案中。
さらに「一般社団法人700MHz利用推進協会」 (今時この手の協会で非暗号化通信とか、詐欺グループの恰好の標的になりそうですが大丈夫ですかね?) から、「お宅のテレビに受像障害出るかもよー」と投げ込み案内があったわけですが、パンフを見ても要領を得ず。
ニッポン大丈夫か?




今回はバッテリーの製作です。
いくつかの部品を組み合わせてデッチアップです。

seven_132.jpg

プラバンの積層をコアに形状を整えた本体にバッテリー液の注入口は0.3㎜の真鍮線の頭に塗料を乗せたものを組み合わせます。
トレイ関連はアルミ板からひねり出し、ケーブルのプラス側は光硬化パテを真鍮線の先に造形して削り出したものとマイナス側は真鍮パイプの組合せでターミナルっぽいものを準備しました。

組合わせるとこんな感じです。

seven_133.jpg

そろそろ車体の組み立てを始めないと細かい部品のバランスがわからなくなってきました。
タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(2) 

CATERHAM Seven -28 [Modeling]

さくらんぼ。 美味しいですね~

190623_001.jpg 190623_002.jpg

サクランボはスーパーではかなりの期間販売されていますが、地域ごとの収穫期は6月頃の2週間前後と短いらしいです。 まさに旬の味(半月ほど前の話ですが。。。)
農園にもよりますが何種類もの品種を食べ比べできるのも魅力の一つで、メジャーな「佐藤錦」は全方位でバランスがいいのだと実感したりします。

そのあとは散策したり日帰り温泉で汗を流したり。

190623_003.jpg

美味しく楽しくリフレッシュ。



すっかり進みが悪くなってしまったケータハムです。 「ボンネットにルーバーを一体開口したい!」 が実現できて少し気が抜けたのが原因か?
ボチボチとエンジンルームの補器類を追加していきます。
実車資料を見比べるとまだまだ足りない部品がありますが、全ては作れませんので特徴的なパーツだけを追加していく予定です。


まずはヒーターを作ります。
ヘッド周りの温調用?のヒーターがバルクヘッドに据えられている個体が多いです。 外観形状的には板金製の黒い箱ですが、位置/サイズ的に目立つので資料を見ながら似た形状の物を作りました。

seven_129.jpg

素材は積層したプラ板で、資料画像にキャップらしきものが見えたのでインセクトピンを塗装して刺しておきました。


次はオイルキャッチタンク

seven_130.jpg

本体はアルミ棒をドリルレース、というか磨いただけです。 資料を参考に穴をあけてイン/アウトのノズルを追加再現してみました。


オイルキャッチタンクを作ってオイルクーラーを作っていないことに気が付きました。
シンプルな形状なのでラジエターと同じように真鍮板や角線などを組み合わせて作ります。

seven_131.jpg

少しコア数が多かった気もしますが作り直しはしない方向で。


タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(0) 

CATERHAM Seven -27 [Modeling]

SNSではすでに公開していましたがボンネットの追加工作です。
静岡の時は曲げただけの形状でしたが、ケータハムBDRの特徴の一つであるボンネットルーバーは出来れば再現したかった部分です。 とはいえ、アルミ一体であるがゆえに工作は加工方法も含めてハードルも高く当初は半ばあきらめていたのですが、なんとかできたので工程を少し詳しく解説しようと思います。


手元の参考書はウイングローブ氏の「The Complete Car Modeller 1」です。
ルーバーの工作についての一節

seven_119.jpg

読んだだけではなかなか理解できませんw
ウイングローブ氏はハンドプレスを改造して送りテーブルと組み合わせた専用のプレス機を使用しているようです。
色々と模索している中、 玉田氏(FBリンク) が相談に乗ってくださり、詳細なアドバイスとレクチャーを頂いて実現できました。
感謝の念に堪えません。 ありがとうございます!


さて、考えていても進まないので手を動かしてみます。
ボール盤があるので他に必要なのはパンチとダイ。
(ボール盤の代わりにルーター用の卓上スタンドでも代用できると思います。)

まずパンチはタガネを加工して作りました。

seven_120.jpg

ハンズにはハイスと鉄製がありましたが、1本150円前後と安価で加工がしやすい鉄をチョイスしました。
先端をヤスリで必要な幅にし、横から見たときに約45度の∠字型になるように研ぎます。
持ち手側はチャックに安定して保持出来るように削って整えておきます。


少しハードル高いのはダイの方です。
フライスとアングルカッターがあれば加工できますが、生憎フライスを持っていないので今回は 職権乱用 ズルをして調達しました。
素材は真鍮です。

seven_121.jpg

理屈がわかったので試したところ、角線などを断面が45度の∠字になるよう加工すればOKそうです。
↓こんな感じです。

seven_122.jpg

角線を板端にハンダで仮固定してヤスリで斜めに削り、カットしたものを数本並べたものでも抜けました。

ちなみに今回加工するアルミ(t=0.2)に対し、真鍮のダイでは摩耗して加工後は先端が潰れてきてバリが多くなります。 (失敗含めて300本くらいはスリット抜いたと思います)
相手素材によりますが鉄か少なくとも洋白以上の硬度の素材が良いようです。



素材にはあらかじめガイドラインを罫書いて準備完了です。

seven_123.jpg


いよいよ抜き工程。
ボール盤にパンチとダイをセットします。

seven_124.jpg

ダイは小さいので一回り大きい板に接着固定しています。
刃先間の隙間は精度の問題から0.05~0.08㎜程度に設定しました。
刃先のスキマは試し切りして感覚的に決めていますが、スキマが大きすぎるとバリが多く変形も著しいです。 逆に0-0だと抜けませんし、最悪せっかく作ったパンチやダイを痛めてしまいます。

あとはパンチ、ダイ、素材に切削油を塗ってプレス。
クレ556でも良いので油を塗らないと奇麗に数が抜けません。


抜ける瞬間には「コクッ」というか「プツ」のような感触がするのでわかります。 癖になります(笑
送りは次の溝に引っ掛けるようにしていますが、精度の良いXYテーブルがあればベターかも。
絵で描くとこんなイメージです↓

seven_125.jpg



画像は初期の失敗作。
一か所刃がズレて穴が繋がってしまいました。

seven_126.jpg

試行錯誤の結果、今回の形状では最初に両側面だけを曲げておき、天面は平面のままルーバープレスした後にR付けや形状を整える手順が良さそうです。


プレス加工が終わったら油を落としてスリットに残ったバリをナイフやタガネでさらい、ペーパーで切り口を整えます。

seven_127.jpg

シャーシとのフィッティングを確認し、小傷を消しつつ全体にペーパーをかけます。

seven_128.jpg

最終的にはボディ全体でもう一度ヤスリ目を合わせてバフ掛けする予定です。


手仕事でアルミ一体のルーバーができたのはうれしい限り。
薄い金属板のルーバーを抜く方法が確立できると工作の可能性が広がりますね。


 
タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(4) 

CATERHAM Seven -26 [Modeling]

随分放置してしまいました。
静岡が終わって気が抜けたのもありますが、ノリというか間が空くとリズムが崩れてしまい、再開のきっかけを取るのが困難になりますねぇ。。。



暫定または作っていなかった小物をチマチマ進めております。

前回今一つだったレンズカットはプラ板に罫書いたガイドが見えづらく、ピッチも精度が低かったのでガイドラインをプリントする方法でやり直しました。

seven_114.jpg

seven_115.jpg

押え方や深さのコントロールなど改善余地は感じるものの、ずいぶんと良くなったかと。


ライトができたので帯金でブラケットを作りました。

seven_116.jpg

帯板をL字に曲げて裏側天面側にはライトの取り付け用、フレームとの接続用としてそれぞれパイプをハンダ付けしています。

ライトの下にはウインカーがありますのでWAVEのH・アイズを使用予定。

seven_117.jpg

今回購入したのが「H・アイズ[3]ミニサイズ」というものだったんですが、コレって前からあったんですかね? 今まで使用していたものは角型でロボットの目のような形が半分ほど入っているものでしたが、この商品は丸型のみのサイズアソートになっていて助かる! サイズはΦ1~2.8までそろっているのでクルマ模型に使いやすいですね。

裏面にメタルックを貼り付け、クリアオレンジで塗装してます。

seven_118.jpg

タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(0) 

CATERHAM Seven -25 [Modeling]

既にニュースでご存知の方も多いと思いますが、ニキ・ラウダ氏が天に召されました。(享年70歳)
F1というものを初めて知った頃から最も好きなドライバーの一人です。 ご冥福をお祈りします。



さて、自分の方はと言いますと先週ちょっと疲れが出たかな?とダルさがあり、週末にかけて体調は悪化する一方。 「9連休もあったし、その後静岡行くのに3日も休んだじゃないか」と思いつつも身と心は別物。 珍しく発熱して週末からはダウンしておりました。 

というわけで思ったように進められなかったのですが、とりあえずバラしたフレームをシンナーに浸けて塗装を落としました。 何故かというとパネルを組む時にノーズコーンを受けるメンバーに違和感を覚えたからです。

seven_110.jpg

予感的中。
塗装状態ではわかりませんでしたがハンダが取れかかっていました。 (丸印部)
他に余計な熱が回らないよう養生して、ハンダしなおして修正完了。


次にライトを作り直します。
レンズカップ(リフレクター)は磨き直し、先端を磨いてバルブに見立てた洋白線を植えました。

seven_111.jpg


レンズも暫定で塩ビ板をポンチで抜いた平板でした。
カットが入っていた方が良いので作り直します。

ビー玉をオス型にしてヒートプレスした塩ビ板を用意しレンズ外径を切り出します。
プラバンにレンズカットのラインを罫書いてテンプレートにし、デザインナイフで筋を入れてみます。

seven_112.jpg

seven_113.jpg

うーん、使えない。
少し検討が必要ですね。。
タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(0) 

静岡ホビーショー2019 -その後 [Modeling]

静岡ホビーショーから早5日。
週明けの月曜日は流石にエネルギーを使い果たして灰になっておりましたが、展示作には結構埃やらなにやらが付いているので早めのクリーニングが吉と思います。

190514_001.jpg

エアダスターを低圧気味にして吹いた後、飛ばしきれなかった埃はタミヤのクリーニングブラシで掃います。 その後表面をチェックしてクロスでそっと拭き上げます。 酷い汚れが無ければ綿棒か光学用の不織布クロスで乾拭きまたはごく少量の水を含ませて使っています。
最後にモデリングワックスを軽くかけて完了。

展示品メンテナンスまでがホビーショーです。



ケータハムの方ですが、今回のディスプレイは静岡限定Ver.として展示し、横浜ホビーフォーラムに向けては車の形にしないと・・・と思っていましたが、好評だったため迷いが生じています(笑
いずれにしてもクリーニングしつつその後を考えるとして、部品を一旦台座から外します。

190514_002.jpg

固定に使用していたのはセメダインのハイグレード模型用なので、爪楊枝の先でツンツンして端を浮かせ、少しコジルように力を加えると外せるので便利ですね。 アクリル台座は平滑な面なので接着剤は剥がれやすいです。

seven_109.jpg

それでも思いのほかガッチリ付いてしまっている場合やパーツ同士の接着個所は無理せずタミヤのアクリル溶剤を少量滴下すると軟化(溶解?)して負荷をかけずとも外れます。
溶剤で溶けた粘着剤がベタベタと広がってしまう恐れがあるので極少量で作業する方が良いですが、広がってしまったら溶剤で拭き取れます。 二度手間ですけどね。

次回も見て頂けるように少しずつ進めていきましょう。
nice!(0)  コメント(2) 

CATERHAM Seven -24 [Modeling]

大型連休も終わりまして、元号も平成から令和へ。
そして、この週末にはいよいよ静岡ホビーショーですね!
今年もルマンの会として参加いたします。

場所はツインメッセ静岡南館、D列61番。
下のフロアマップで南館の[B]の文字の辺りかと思います。
是非お立ち寄りください!

floor_map.jpg

会のテーマとして設定したのは

『ヨンサンで再現するタミヤ1/12ボックスアート』

タミヤさんの歴代イチニー(プラモ/RC)をヨンサンで再現しております。  もちろん他にも新作も!
土、日の2日間会場にいる予定ですのでお気軽にお声がけ頂ければと思います。



さて、連休中は並べられるようケーターハムの製作を進め、ツイッターではすでにつぶやきましたが何とか完成しました。

seven_108.JPG

ボックスアートなので箱の正面に描かれたもの=クルマの形 が正しいのかもしれませんが、本キットにおいてはボックス側面に印刷されたパーツを並べた写真が印象的だったので、その雰囲気を再現してみました。
奥に立ててあるプリントがボックスの画像で手前が今回製作したパーツ群になります。

もちろんこのパーツを組み立てれば車の形になります(はず)ので、静岡の展示が終わりましたら組立てみようと考えています。 2度おいしい!
なのでこの展示は静岡限定Ver.の予定です。

ではでは静岡でお待ちしております!
タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(4) 

CATERHAM Seven -23 [Modeling]

脳内では某宇宙戦艦のアニメのごとく残り日数をカウントダウンしつつも、予定もへったくれもない状況になっております。。大丈夫、いつものことです。



今回も課題の一つともいうべきタイヤです。
キットのタイヤは当然Sr.3準拠なのでほっそいです。

seven_104.JPG

うーん。。


ケータハムの外観上の特徴としてロータス時代より太めのタイヤで、サイズは185/60-14(が、標準かは?)のようです。



ということでモデリングしてデータをポスト。

seven_105.jpg

数日後届きます。

seven_106.JPG


タミヤのキットではイガイガムシみたいなディッシュ(もロータスらしくて好きなんですけどね。)の標準ホイールを採用しています。 が、今回はジュピタータイプと呼ばれるものをモデリングしてみました。

とりあえずホイールにサフを吹いてみました。

seven_107.JPG

43に使用するには少し厳しいクオリティかもしれませんが、今回はこれを使っていこうと思います。
タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(0) 

CATERHAM Seven -22 [Modeling]

平成も残すところあと1週間ですねー


さて、今回はトノカバーの製作を進めてみます。
実車では革(合皮?)製なので少し柔らかみを感じる素材で作ることを想像していました。 例えばティッシュや布にエポキシなどを含浸させて型取りするなどなど。
でも、塗装してしまうし使い慣れた素材の方が作りやすいであろうということで真鍮板でやってみます。



まずは焼鈍した0.3㎜の真鍮板をトランクスペース天面に合わせて切り出します。

seven_096.JPG


それに合わせて淵の部分を真鍮板0.2㎜をコの字に曲げます。

seven_097.JPG

厚みを変えたのは天面はある程度強度確保というか芯にして、側面はエッジの薄さを確保したかったから。


ハンダ付けで接合します。

seven_098.JPG


余計な部分を切り落として形状を整えます。

seven_099.JPG

最初に大きめに上下幅を取っていたのは、トランク部分のボディ形状は横から見ると台形でしかも天面が後ろにスラントしていて角度合わせが難しかったためです。 素材に余裕をもって現物合わせで形状を決めています。


フレームに被せるとこのようになります。

seven_100.JPG

サイズや形状は概ね良さそうなので側面にハトメ用、天面にロールバー用の穴をあけました。
ロールバーも洋白線で作って合わせてみます。

seven_101.JPG


ステッチはオミットする予定でしたが眺めているとスッキリし過ぎているように感じたので頑張ってみます。

seven_102.JPG

やってよかった。
有ると無いとでは随分雰囲気が変わります。
使用したのはリード線の芯線で、端から順に少しずつハンダ付けで固定していきました。

それでもやはり硬質感が残ってしまうので、少しでも緩和できるかと思いパテで「しわ」を追加してみました。

seven_103.JPG

光硬化パテを爪楊枝やスパチュラで撫で付けて表情を追加しながら形状を整えます。
全体を馴染ませるようにスポンジヤスリで削り、足りなければ足すを数回繰り返しました。

黒く塗装すればそれなりに見えるはず?
タグ:CATERHAM Seven
nice!(0)  コメント(0)