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Tyrrell P34(1976) -26 [Modeling]

10/13 天気も良く時間が取れたので、クルマ情景の展示会【Life on Wheels】に伺いました。

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台座の上の工芸品のような仕上りの作品ももちろん素晴らしいけれど、物語があるのが良いですね。
ジオラマは作品としてはある瞬間を切り取ったものだけど、過去と未来が見える(想像できる)作品は没入してしまいます。
同じ車でもミュージアムとサーキットで見るのでは印象が違うのに似ているのでしょうか。
あと、自分なりに感じる絶妙な「間」の取り方。 感性なので真似て出来るものではないと思いますが、物理的に何もない(訳じゃないけど)空間があって、でもしっかりと情報量は周囲と同レベルで仕上がっている。 だから、モノが無い空間でも物語はあって、且つ全体の調和をとるような役割もしている。 超絶的な表現技巧と見せ方プラス物語の創造性という感じでとても良い刺激を受けました。




P34はコクピットの続きです。

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シフトノブは定番工作。
洋白線に光硬化パテを盛って

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整形してクリアオレンジ。
もう少し茶色のほうが良かったですかね。


続いてシートベルト

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こちらも個人的定番となっている、釣り用の板おもり(鉛板)0.2㎜ですが、最初に作ったもの(写真)は質感とメッシュ転写がダメ。 何よりも厚くてバックルのエッチングに入らないというトラブルが発生したので、伸して半分ほどの厚みにしたもので作り直しました。

先日作ったメーターパネルと組み合わせてみます。

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フロント周りをまとめればゴールが見えてきそうです。
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Tyrrell P34(1976) -25 [Modeling]

豊洲市場の2018年10月11日会場に伴い閉場となる築地市場。
最終日に訪れてみました。

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7時半頃になると既に競りも卸しも終わっている時間帯なので場内は片づけモード。

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こちらも惜しまれつつ最終営業日となり、かつて見たことないような行列ができておりましたね。
多少混んでいても。。と思っていたお目当ての場内飲食店は軒並み前日の5日までで営業終了。
営業している店舗も午前7時前後には人気メニューがほぼ売り切れということで、83年の歴史をかみしめつつ場内で仕入れだけしていこうかと思いましたが、最終日とあっては諸々難しいものです。
意気消沈気味に手ぶらのまま波除神社へ。

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神社が無くなるわけではないですが、塚群を拝む機会も減ってしまいそうです。
場外は逆に休日の午前中としては客足少なめな印象。 移転=閉店と勘違いしているのか分りませんが、築地に残る場外店舗には今後も「築地」というブランドを守っていって欲しいと期待します。


週末は自分にとって久しぶりの3連休とあって家族サービスの絶好の機会w
最終日に少しだけ模型に触りました。

フロント足周りはヤル気と集中力と勢いが必要と判断し、コクピットを進めます。

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SHS時点ではロールケージだけでしたが、メーターパネルの両側にスイッチを追加しました。
素材はすべて洋白です。 プレート部はさかつうの帯金を切り出したものをハンダ付けし、潰して整形したトグルスイッチとプッシュスイッチを配します。 この後軸は長さを調整してプッシュスイッチは塗装します。

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メーターパネルはとりあえず青く塗ってエッフェのデカールを貼ったものでしたが、塗装からやり直します。


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メーターはどうするか迷いましたが、定番工作としている金属線リングではなく挽物で準備してみました。


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それぞれのパーツを塗装します。
センターのタコメーターはアルミ生地のままですが、その周りにつく緩衝材のようなものは真鍮線をリングにしプライヤーで潰したもので表現してみます。
両サイドの小ぶりのメーターはクリアブラックを使用。 パネル本体は資料を見るとボディのような「塗りました」感はなくアルマイト仕上げのような色味だったのでシルバー下地にクリアブルー+青を薄めに吹き重ねて透け感を目指しました。

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Tyrrell P34(1976) -24 [Modeling]

なんと4か月も放置してしまいました。
諸々の事情があったりなかったり、モチベーションが下がったり上げられなかったり。でしたが、このまま自然消滅的にクローズするのも自分的に気持ち悪いのと、この間幾度かのオフ会で刺激を頂きましたのでたまには記事を書いてみます。
どこまで続けるか?ですが、しばらくはゆるりと気が向いたときに更新するくらいだと思いますがよろしければお付き合いください。


さて、数ヵ月触っていないと何をどうしていたか思い出すのも一苦労。 とりあえずSHSに持ち込むために中途半端だったボディの磨きをやり直しながら考えます。


頭の片隅でくすぶっていたフロントサスを手先の間隔を戻しつつどうにかするところから。
キットにはホワイトメタルで用意されていますが、寸法的にも造形的にも物足りない。
そこでタメオから出ているディテールアップのサスキットへの置換えを検討しますが、これも微妙に寸法が合わずオーバースケールに思えるので仕方なく一回り小さく整形してみました。

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付属のスプリングも当然サイズが合わなくなったので、Φ0.2㎜のステンレス線で巻きなおします。

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地味ですが少しずつ進めていきます。
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BMW Z4 GT3 [Modeling]

早いもので今日からは6月!
2018年も後半戦スタートです。

しかし静岡ホビーショーが終わってからというもの、まったく模型のモチベーションが上がらず、平日はおろか週末もフラフラと出かけて模型から離れて過ごしていました。

こんな気分の時の細かい作業はミスを誘発するのでP34はしばらくお預けとし、他のキットを出してユルユルと進めようと思います。
たまには戦車とかも…と思いましたが、積み滅ぼしもかねて…

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前から作ろうと思っていたZ4 GT3です。

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このデカールで。
大人の事情で「牛」を描いていることは伏せているようです。 メーカーに迷惑が掛かってもいけないのでなるべく露出は避けましょう。

このクルマ、調べても戦績とかデータがほとんど出てこないです。
Marc VDS Racingから Fred Bouvy と Damien Coensというドライバーで2011のBelcar-Spaに出場して3位入賞したらしい。ということくらい。
もしかしたらこの一戦しかないカラーリングかもしれません。

で、先の写真は2012のキットなわけですが

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デカールが2011とのことで、先に2011のベースキットを購入していたわけですよ。

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ご丁寧にホビーデザイン製のエッチングセットまで。
この辺りは在庫を引っ張り出したら、キットが2個あって「?」となり、確認したらデカールとエッチングまで用意してあったという、やる気のあった過去のオイラ偉い!ってことですが、すっかり忘れておりました(笑
そこで記憶をたどりつつ今度は何故キット2個買った?となったのですが、どうも2011仕様と言いながら該当車は造形的には2012仕様のようです。 検索で引っかかるTopGearの車両は2011仕様ですが、これが実戦走っている画像は発見できず。


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フジミもわざわざ新金型で仕様違いを出しているように、外観は細かい部分が結構違っていて、改造でできなくもないけどキットがあるなら当然その方が楽な訳で購入したようですね。
更に見ていくと折角のホビーデザイン製エッチングセットはまんま2011をメインにしているためほとんど出番がなさそう(笑
つまりは2012仕様(ちょっと改造)+キット付属エッチング+デカールで製作となり、実車資料も乏しいことから「好き勝手作れる おいしい仕様」ということになります。


ゆるく続くと思う。
タグ:Z4 GT3
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Tyrrell P34(1976) -23 [Modeling]

お知らせが遅くなってしまいましたが、
ブログ川原模型資料館
と相互リンクさせて頂いておりますので改めてご案内します。
Authorの川原氏と言えばP34。 氏が寄稿したModelArt誌のP34特集は今回の制作でバイブル的に活用させていただきました。
静岡でも当ブログを見て頂いていたとのことで、ブースに来訪いただき濃ゆいP34談義をさせて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします。




さて、製作記としては静岡HSの2日前くらいですかね。
エンジン回りのパーツがおおむね揃ったので車の形になるよう無心に組立てます。

ミッション完。

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スタビは0.6㎜のアルミパイプを曲げました。
写真では見えづらいですが内径0.2㎜に対して、端面のみ0.3㎜のドリルを慎重に当てて少しだけ掘り下げています。(エッジのウスウス攻撃と同じ要領です)



エンジン回りもパイピングをして完。

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雨除けネットは形状が違うものの代替え案が出ないのでキット付属のエッチングを使っています。
枠部分の塗装が厄介ですが、平面の状態でマスキングテープを貼り、透明のしっかりした板(今回はアクリル板)にあてて光を透過させた状態で切り出しました。 その後折り曲げてハンダ付けをした状態で塗装しています。


もう一つのハードルはエキゾーストの加工。

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先端が外向きに曲がっているのですが、その再現工作がうまくいかず難儀しました。(あの手この手を試して真鍮パイプを何十センチ無駄にしたことか…)
結果的にはエキマニ部はキットパーツを使用し、真鍮線を介して1.4㎜のアルミパイプと接合することで解決しております。
アルミであれば慎重に曲げることで潰れも最小限で済みました。 排気口端部はスタビと同じ要領で曲げ加工後に極細のダイヤモンドビットで薄く仕上げています。
挿し込み接合方式にしたことで、マフラーマウントの穴に通す組立も後嵌めできるようになりました。


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Tyrrell P34(1976) -22 [Modeling]

東武東上線の北池袋駅近辺。
埼京線と並走する区間で線路が4本+引き込み線があり、時間帯によっては各上下線の運行間隔によって開かずの踏切と化すこともあります。 歩道はアンダーパスが整備されておりますが車道は少し手前から一方通行となって1車線で相当な踏切渋滞を起こすことも。
それを解消するべく(?)新たに道路が整備されるようです。

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踏切に向かって。
踏切手前右側は行政関連の資材置き場的に使われていた土地。 一方通行区間で横断歩道前後まで車が連なることも。

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同じ位置から反対方向。 写真では左側となりますが、資材置き場から続く撤去自転車保管所、駐輪場、公園とつながる一帯が道路予定地となっており、上池袋交番辺りの幅員が広がるあたりに接続される模様。
踏切の反対側は標高が落ちる地形なので、想像では下の道路からアンダーパスを掘って公園の辺りに上がってくるのではないかな?

で、なぜこんなことを取り上げたかというと

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工事エリアの端に位置する公園のこの桜ですよ。
樹齢と共になかなかの枝ぶりで今年もきれいに咲いておりましたが、一緒に植樹されている楓と共に切っちゃうのかな?
目の前にはコンビニもあり、公園で一息つくにも季節を感じる場所なんですけどねぇ。

という、ピンスポットのしかも個人的に桜が心配という、本当にどうでも良い話にお付き合いいただきありがとうございます m(__)m






P34は引き続きエンジン関連の小物を製作です。

バンクの間に配されたディストリビューターはメタルパーツを磨いてそのまま使おうと思いましたが、肝心のプラグコード出口が今一つの出来だったためその部分だけ作り直しました。

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というか画像の通り穴開け失敗。
プラグコードを刺す穴を加工していたらズレてしまったので切り離して置き換えます。

作り方は定番工作の真鍮パイプを束ねてハンダ付けです。

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以前 は芯になるパイプの周りにコード本数分のパイプを並べてシュリンクチューブで保持して接着する方法。
今回は本数が2/3なのでイーッ!とならずにできました。

本体は面出しして組み合わせるとこんな感じです。

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塗装して組立に備えます。

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本体部はアルミの箱で光沢もなくもう少し薄汚れていますが、酸化防止程度にフラットクリアを吹いて仕上げます。
組むと全く見えなくなりますが…w



P.S.
静岡で来訪いただいた方数名から「コメントの書き込みができない」とご連絡いただきました。
スパムコメントが特定の記事に対してだったため、該当記事のURLをいくつか変更することで落ち着いているようですので若干設定を変更してみました。
PC/スマホのキャッシュをクリアしたうえでご確認頂ければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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Tyrrell P34(1976) -21 [Modeling]

静岡ホビーショーも終わって早1週間。
サボった分の仕事をこなすのに追われたか歳のせいかわかりませんが、時間がたつのが早い!(笑



静岡に出展するために突貫で「クルマのカタチ」にせねばと組みましたが…

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どっぼーん!





















































無事ばらけました。

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水に浸けて仮組のために水溶き木工ボンドや水溶性マスキングゾルで固定していたところを分解しました。瞬着やエポキシを使ったところはそのまま問題なく固定できています。
この後、ボディの研ぎ出しや細部の調整をしつつ組み直しましょう。





さて、工作記事の方は少し時間を巻き戻してみます。

いまや43界において定番と化した(?)ファンネルのディテールアップ工作をします。
がしかし、個人的には定番どころか初めての工作なのでいまいち勝手がわかりません(笑


8本のファンネルの同じ位置へ斜めに開口するのはなかなか難しそう!と思ったので治具を作りました。

余談ですが「治具」の「治」にさんずいではなくにすいの「冶」を使う人たまにいますね。 アレ間違いだそうです。 「治具」自体も実は当て字ですが、「冶」はヤとしか読みがないとのこと。
かく言うワタシもココだけの話、20数年前までは堂々と使っていました。いや、むしろしたり顔で。 しかし、ある時熟練の職人さんに「『ヤグ』ってなんだよ?」と指摘されまして、とても恥ずかしい思いをして以来「治」を使うようにしています。

詳しくはWebで → Wikipedia



閑話休題




治具は真鍮パイプ2本を組み合わせてY字状にハンダ付けしたものです。
ニードルで当りをつけながら差し込み口側を削って高さを調整します。 内径にバリがあると挽物を傷つける恐れがあるので微調整しつつ丸めた紙やすりを突っ込んでバリ取り仕上げしました。

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太いほうにファンネルを差し込んで、斜めのほうから0.4㎜のピンバイスで加工します。
理論上はパイプ上端に引っ掛けるカエリの部分からの寸法が等しくなるはずです。
斜めでもドリルが逃げることがないので安定して作業できました。
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Tyrrell P34(1976) -20 [Modeling]

GWも終わってしまいますが、みなさま満喫されましたでしょうか。 ワタシは休みが基本暦通りだったので、いわゆる飛び石状態。 残念ながらあまり満足感無しでございます。



ということでタイヤ交換の巻

製作中のティレルP34 日本GP(F1世界選手権イン・ジャパン)は雨の76年。
当然、予選のスリックではなく本選のレインタイヤを履きたいと思いますが、キット付属のタイヤがいかんともしがたい出来。

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レインのトレッドパターンが入っているのは有難いのですが、タメオにありがちなトレッド中央がへこんだ(ヒケた?)形状で、置き換えるにしても極端に小径のフロントタイヤはアフター品でも販売されておりません。


こんなの欲しいな。

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タイヤ難しい…

ある程度で見切りをつけて、こうして…


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会社でゴニョゴニョできなくなってしまった(オイ ので3Dプリントサービスに依頼してみました。

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見積で躊躇しましたが、想像以上に高かった…(涙
せめて1/3、あわよくば1/4の値段ならうれしかったな。

しかも、3Dプリント経験したことある方はご存知かと思いますが、現在最高峰の高精細マシンを使っても積層段差があってそのままでは使えません。 段差消しとシェイプ調整を見込んで欲しいサイズに対し0.05~0.07程度大きく作ってありますので、約一日かけて6本のタイヤの段差消しを行いました。

機械的な加工ではないので旋盤よりリューターでのドリルレースが適していますが、どうチャックするか試行錯誤で数時間費やしました。センター出しができるチャック方法が見つかれば加工自体は…。
とはいえ、整形で埋まってしまったトレッド面をタガネでハンドカービングしなおしたりとかなりの修行になります。 もう2度とやりたくありません(笑


黒サフ

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塗装したのでタイヤ比較

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左上:タメオ スリック
右上:タメオ レイン
左下:フジヤ スリック
右下:自作 レイン
です。
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Tyrrell P34(1976) -19 [Modeling]

先週のことですが、東大で著名画家の大作を廃棄してしまった。とのこと。
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元記事URL

モノの価値観は人それぞれ。とはいえ、つとに思うのは身の回りでは「なぜそうなった?」を考える人が少なくなったように感じます。 特に一番意識しないといけないはずの本職の仕事面でもそう感じるのが残念です。
結果には全てに原因や理由があるんですよ。なぜソレを配したか、なぜそう作ろうと思ったか。
自分の価値観や感性だけで評するのは自己完結の世界ではかまわないけど、その視野だけで他を除するというのは浅慮の骨頂だと思うのですね。 また、(自戒を込めて)その考えを押しつけがましく垂れ流さないようにと、こういう時代だからこそ留意しなくてはと思います。





作りたいように作ってますよP34!
理由は「趣味」だから(笑
楽しければいいじゃん!

ボディはデカールを貼ってクリアコートに入ります。

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模型映えするのは大型のリアウイングを装着したNo.3 シェクター車と思いますが、70年代のF1スタンダード型ともいえるシンプルなリアウイングのほうが好きなのでNo.4 デパイユで製作進めます。
P34の開発に尽力したという点でもこのドライバーの選択は意味があるんじゃなかろうか。


クリアがけの合間に小物も進めます。
サイドのラジエーターはキットでエッチングが用意されていますが、まぁ、ペラペラですわ。

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厚みがあるように見えたほうが「らしい」と思い、真鍮の角材ハンダ付けしてみました。
下側はなくてもよいのですが、少し車高が高めなのとアクリルのベースに取り付けたときに写り込むので気分とノリで穴あきのエッチング材を付けてみました。

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黒く塗って完了~
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Tyrrell P34(1976) -18 [Modeling]

エンジン周りのパーツ製作に戻ります。

ドライブシャフトの構成、正確にはブレーキディスクの取り付けを変更してしまったのでキットに入っているメタルパーツ製のブレーキ冷却用のエアインテーク・パーツが使えなくなってしまいました。
資料ではディスク全体を覆うような形状なので、パーツ形状の修正もかねて自作します。

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1㎜の真鍮板を2枚重ねてハンダ付けし、CADで描いた展開図を張り付けて切り出します。

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攻めすぎて手戻りが出るのを恐れてかなり大雑把に。

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リューターやヤスリを駆使して形状を出していきます。

途中でキットパーツと比較しつつフィッティングを繰り返して形状が出たところでグイっと曲げます。
曲げるときに1.2㎜のドリルを一緒に咥えて内アールを確保しようとしましたがうまくいきませんでした。

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先端に0.1㎜の洋白帯金を口の字に曲げたものをハンダ付けして開口を再現します。

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セミ黒で塗ったら完成です。

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組付けるとこんな感じになります。

あと2週間ちょっと。。
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