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CATERHAM Seven -8 [Modeling]

平成最後のバレンタインですねぇ。
世の中は恵方巻にウエイトを置いているのかすっかり盛り上がりに欠けるようですが、改札口前に露店が出始めると「そんな時期かぁ」程度になってしまい寂しいものです。 まだ00年代頃まではあの手この手の凝ったバラエティ豊かなモノを見かけたりしたのも今は昔。
職場でもガサッと箱に入った状態で「皆さんでどうぞ~」という感じですしね。 もう、義理を通り越して義務チョコみたいになっちゃってます。
あ、ちなみに来月のお返しも箱でガサッです(笑




エンジンのディテールを追加していきます。
今回は複製したDFVはF1エンジンのものでカムシャフトはギアドライブになっています。 まずはBDRの外観上最大の特徴でもあるコックドベルト(プーリー)を再現してみました。

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Studio Rossoさんのラジエターグリル汎用エッチングを細く切り出したものをリング状にします。
プーリー基部は0.3㎜の真鍮板を数枚重ねてハンダ付けしてまとめてドリルレースで外径をΦ2程度に削りました。
先のリングと組み合わせてハンダ付けで組んでいます。



もう一種類のプーリーは真鍮板の間に0.4㎜の真鍮線を丸めたものを挟んでハンダ固定したのち、同じくドリルレースで外径を整形します。

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テンショナーはアルミパイプの組合せでそれっぽいものを作ってみました。

レストア資料を見ても補器類は少なく、シンプルなエンジンなので見栄えする程度に追加しようと思います。
タグ:CATERHAM Seven
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CATERHAM Seven -7 [Modeling]

3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。
少し出歩く予定でしたが、都内でも積雪の予報に同行者がヤル気ダウンしてしまいまして、なんとなく近場でお茶を濁すような感じでダラダラとしてしまいました。 結果的に予報は外れまして、気温は低いものの積雪は無く。
まぁ、もう少し暖かくなったらリベンジしましょう。





セブンはシャーシ周りにめどがついたのでエンジンの製作を開始します。



キットに入っているエンジンはいわゆるKENTの愛称で親しまれるFORD 225Eを再現しております。 4気筒OHV1600㏄。 発売から30年以上スタンダードエンジンとしてラインナップされた心臓ですね。

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でも今回はコスワースBDRをでっちあげなければならないのー。


紐解くとレース用のBDAをデチューン(ストリート用にキット化)したものがBDRとのこと。 ではそのBDAはというとF2用のFVA(シリーズ)DFV (!)を血統に持つというか同じヘッドをベルトドライブ化してKENTブロックに乗せたものです。

となれば、腰下をキットパーツ(KENTブロック)+ヘッドをDFVの片バンクから流用して合体すれば良い訳ですね(笑
まー実車ではそこまで単純な話ではありませんが、模型ならそれでオッケーです。

キットのパーツを切り刻むのは失敗したらあとが無いので、DFVのヘッドとカムカバーと共に腰下も一緒に複製しました。

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カムカバーの一つは気泡が入ってしまいましたが1個あればよいので問題なしです。


キットのエンジンは全長が少し短めに出来ているようなので、ヘッドのパーツに合うように延長しておきます。

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ヘッド部を掘下げて位置決めの軸打ちもしておきました。
これに合わせて補器類のディテールアップをしていきます。
タグ:CATERHAM Seven
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CATERHAM Seven -6 [Modeling]

リアに目途が付いたので続いてフロントの足回りに移ります。

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キットでは全てメタルパーツで用意されていますが、セブンの足回りはかなり露出しているのでもう少しシャッキリさせたいところ。
取付もあいまいな感じなので作り直します。


ロアのAアームは真鍮線と真鍮パイプの構成でキットパーツの寸法を拠り所にしました。

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で、これは失敗作。
仕事の緩急に翻弄されながら思うように進まないここ数日は何かと失敗を誘発しがちです。
寸法が定まらず修正を繰り返すうちにヨレヨレに。 しかも、キットのメタルパーツを基準にしたので線径も少し太い印象です。

0.1㎜細い線に変更して作り直しました。

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アッパーのIアームとそこに接続されるスタビライザー基部も合わせて製作します。
実車のIアームは十字(T字?)型の断面ですが流石にそこまでは再現できそうにないので真鍮線にしてしまいました。 コチラも丸線のために少し太い印象になってしまいますが、0.1㎜細い線にすると色々不釣り合いが生じてしまうのでこのままいきます。
アップライト側はシンメトリーになるよう注意して位置関係を決めて、フレーム側は長めに線を残しておき差し込みの軸とします。


アップライトのパーツを探しているとなんとエッチングでした。

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実車では鋳物でできたひょろっとした部品なので随分とイメージが違います。

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なのでこちらもパイプと真鍮線の組合せで作りました。
切り出し(カッター、ニッパー、糸ノコ)、穴あけ(ピンバイス)、調整(ヤスリ)、接合(ハンダ)の4つの作業をひたすら繰り返し。。。


仮組してみました。

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ジオメトリーもかろうじて許容範囲内に収まったようで一安心。
トレッドに調整の余地を残してスタビライザーとステアリングラックは後回しにします。

カタチになってくると一人で盛り上がってしまいますね。
シャーシ周りをカタチにするのは1月中にと秘かに決めていましたが、失敗もあり1週間ほど予定が後ろ倒しになってしまいました。

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